早紀とサキ-2
早紀は
その高級ホテルの一室にいた。
一緒にいる男が
ルームサービスのシャンパンを開け
グラスに注いでいる。
早紀に手渡し
「ご主人は大丈夫なのかい?」
「大丈夫!今夜は女子会で
遅くなるって言っているから……
でも、帰らないといけないけどね」
グラスを片手にキスを交わす
「それに、あの人よりも
常務の方が付き合い長いから」
早紀はそう言って
クスクス笑う。
「いけない子だ!」
再びキスを交わし、グラスを置き
激しく唇を奪い合う
早紀が少し離れる
「ちょっと待って
先にシャワー浴びたい…………」
キスをしながら
お互いの服を脱がせ
二人でシャワールームへと行く
二人はシャワーに打たれながら
キスを交わし続ける
早紀:「常務…………」
常務:
「今は伸二郎でいいよ………」
伸二郎は早紀の胸を揉み
乳首にしゃぶりつき
早紀の吐息とあえぎ声は
シャワーの音にかき消される
愛撫はしばらく続き
早紀をしゃがまさせ
ペニスを咥えさせ
早紀は嬉しそうに
ペニスを舐め、
激しく音を立ててしゃぶる
早紀の頭が激しくなり
伸二郎は悶絶する
伸二郎:
「おいおい、そんなにしたら
ベッドまで持たないよ……」
早紀:「ジュボ!チュッ!いいわよ
好きに気持ち良くなって……
チュパ!チュパ!ジュボ!」
早紀の激しいフェラは続く
伸二郎:
「旦那にも、こんなに激しく
しているのかい?」
早紀:
「旦那にしたら
ビックリしちゃうから
優しくしてるの………チュパ!」
伸二郎:
「本当にいけない子だ………」
伸二郎は早紀を立たせ
壁に手をつかせ
後ろから早紀の中に
ペニスを押し込む
早紀の膣は既に濡れていて
スムーズに挿入される
「ああっん!」
伸二郎は後ろから
乳房を揉みしだきながら
激しく早紀のお尻を打ち鳴らす
伸二郎:
「ンンン!久しぶりだから
もう逝ってしまいそうだ!」
早紀:
「いいわよ!!
ちゃんとピル飲んでるから……
あんっ!ん!ん!んんっ!」
伸二郎は早紀の中に射精する
早紀は伸二郎のペニスを舐め
きれいにしながら
自分の膣に指を入れ洗い流し
シャワーを止めて
ベッドへと移動する。