オマケ【ピンクローターの怪】-1
オマケ【ピンクローターの怪】
じゅぶぶぶっ、じゅぶぶぶ、ぶーん、じゅぶぶぶ…
モーター音と共に響く淫靡な水音。
「あああああ、ダ、ダメダメ、あっ、あっ、いやあああん」
卑猥な女の喘ぎ声。智美は隣家の主婦である春奈に、ピンクローターで敏感な部分を責められいた。
「おお、生で見たら、さらにエロいなあ」
春奈の夫の明は、春奈が責める智美の股間を覗き込みながら、同じく智美の固くなった乳首を弄んでいた。
「ああああっ、あっ、あっ、ああああん」
隣の夫婦が与える刺激にピンとのけ反る女体が、卑猥な部分を視界の影にした。
「おいおい、智美、足を閉じたら明さんに見えないぞ」
そして、自分の妻が他人に弄ばれる姿を前に、智美の夫の亨は楽しそうに囃し立てていた。
「うふふ、そうそう、もっと足を開いて、夫たちにエッチなおまんこ見せなさい。でないと、もう、エッチなことしてあげないよ」
春奈は押さえ付けていたクリトリスからピンクローターを離して聞いた。刺激をやめないと智美が答えられないからだ。
「はううっ…、見てぇ、見てぇ、ああん、エッチなおまんこ、もっと見てぇ…」
春奈の言葉に慌てた智美は、太ももの後ろから手を回して、抱え上げるように足を開いた。
「どう?みんなに見られたら嬉しいでしょ」
智美の股間の前で、四つん這いになって聞いた春奈は、突き上げた尻を、智美の夫の亨にいたぶられていた。
「うん、嬉しい…」
智美はトロンとした表情で答えた。
「ようこそ。露出の世界へ」
ほんの2日前まで、普通の主婦だった智美は、すっかり春奈のペースに導かれ、露出の悦びに目覚めたのだった。
「じゃあ、イカせてあげるね。エイっ!」
春奈は左手のスマートフォンで撮影しながら、右手に持ったピンクローターを、智美のクリトリスに押し付けた。
「いやあああん、イクウ、イクウ、あああああ」
智美が女体を跳ねさせた。
「おおっ!派手にイッたなあ」
「次は春奈さんの番だな。智美を仕込んでくれたお礼に、オレがたっぷりと責めてやるか」
「うふふ、亨さんに、弄ばれると思うだけでイキそう」
春奈は亨の前に腰を下ろして足を開いた。
「今度はあたしのおまんこ見てください」
こうして肉体を共有した4人は、ほんの数時間で急激に打ち解けていっのだ。