セックスと勉強-1
社長宅、優菜の部屋
優菜と陽太は吐息を漏らし
汗を滴らせている
陽太:
「これ...気持ちいいの?」
優菜:
「バ...バカ.....
そ、そこ...ゆっくりして...」
優菜は勉強机に手をつき
ショーツが片膝に掛かったまま
陽太が後ろから
ミニスカートをたくし上げ
腰を掴み
ゆっくりとペニスで膣を
刺激している
優菜:「陽太...キスして...」
挿入されたまま
顔を振り向かせ
キスをねだる
陽太は小さくうなずき
優しく唇を重ねる
陽太:
「お母さんに気づかれたら
不味いよ」
優菜:
「だ、大丈夫...
ママは上がって来ないから...
あんっ!んんん!うふん…」
陽太は一階ににいる
優菜の母、自分の社長が気が気でない
優菜:「少し強くして...」
陽太は自分の腰を
優菜の小さくて柔らかいお尻に
打ち付ける
優菜:「ひゃんっ!」
少し大きな声が漏れる
陽太:
「ダメだよ!大きな声出しちゃ!」
優菜:
「ゴメン...き、気持ちいい所に
当たったから...」
優菜は声を押し殺すが
陽太の腰の動きは加速していく
優菜:
「んんんんん!ダメ!
速くしちゃ...逝っちゃう...
んんっ!」
陽太:「早くしないと
お母さんにばれちゃうよ!」
優菜:「大丈夫...
大丈夫だから...」
二人は小声で話す
優菜:
「陽太...胸も...
おっぱいも触って...」
陽太はブラウスの
胸の部分のボタンを外して
ブラをずらすと
両手で胸を揉み
乳首を優しくつねる
優菜:「んあっ!いい!」
陽太:「もういいかい?」
優菜:「まだダメ!そのまま続けて...」
陽太は優菜のお尻を掴み
ピストンを続ける
優菜:
「陽太...上手になったじゃない?」
陽太:
「だって!家庭教師の日に
毎回するんだもん...」
優菜:「陽太って、えっちだね〜」
陽太:「どっちが!?」
陽太は激しく腰を振る
優菜:
「あんっ!んんん!ダメ!
逝っちゃう!逝っちゃう〜!」
陽太:「俺も!もうダメ!逝きそう!」
優菜:
「もうちょっと!
もう少し我慢して...
んっ!んっ!んっ!ああん!
逝きそう!
イクッ、イクッ!イクッ!イクッ!
イクッーーーーーー!」
若い二人は同時に絶頂に達する
優菜はその場で膝が砕け落ち
座り込む
陽太はコンドームを外し
ティッシュでくるむと優菜が
「今日は私が綺麗にしてあげる」
と言い
ペニスを綺麗に舐めとる
陽太:
「あああ!今、逝ったばかりだから!」
優菜:「ふふふ、陽太って、可愛い!」
陽太:
「歳上に向かって
可愛いは無いだろ!?」
優菜はチュポンッと
音を立ててペニスから口を離す
「まだ精子、残ってた...」と言って
笑顔でティッシュに吐き出す
陽太は急いでズボンを履き
「さぁ勉強するよ!」
優菜:「えー!!?もう!?」
陽太:
「僕は家庭教師で来てるんだから!
勉強しないと!」
余韻無く言う陽太に
優菜は軽くキスをして
しぶしぶショーツを履き
勉強机に向かう
陽太の心中は
(社長がアメリカ出張から
帰って来てるのに...
不味いよな...)
21:00
家庭教師の終了の時間が来る
陽太は片付けを済ませると
「次は来週に...」
と言って
帰ろうとする陽太に優菜は
抱きつき
首に手を回し
キスをせがむ
少し長いキスをしてから
一階のリビングに降りていく
リビングのソファーに座っていた
社長の常磐恵理子が立ち上がり
陽太に声をかける
恵理子:「小山内君!お疲れ様!
優菜の学力はどうかしら?」
陽太:「そうですね...
やれば集中力もありますし
素直に聞いてくれますので
大丈夫だと思います...」
恵理子:「素直!?...優菜がね〜」
恵理子は驚き
意味深げに考え込み、優菜を見る
優菜はとぼけた顔をする
陽太:「それでは、
僕は帰りますので...」
恵理子:「いつも遅くまで
ありがとうね」
優菜:「じゃ〜ね〜」
と言い
送り出した