コスプレイヤーのオフ会-3
しばらくして
ミリコは体をお越し
「もう！皆の攻撃で
HP5000のダメージ！
どうしてくれるのよ！」
男達は
水やお茶や
チョコレートなど
ミリコに運ぶ
ミリコは少し休憩すると
一人の男を捕まえ
仰向きに寝かせ
男のお尻の下に膝を滑り込ませ
白くて大きな乳房で
ペニスを挟み込む
弾力のあるミリコの乳房は
ペニスを強く締め付ける
ミリコ:
「ふふふ、こんな攻撃はどう？」
男:
「ぐわ〜ーー！
HP1000のダメージです！
気持ち良すぎる！」
強烈な乳圧で包まれ
ミリコは唾を垂らしてから
ペニスをしごき始める
ヌルヌルになった胸の谷間は
滑りを増し、クチャクチャと
音を立てている
男:
「ヤバイ！HP無くなりそうです！」
ミリコはしごくのを止め
胸で挟んだまま
ペニスの先を舐める
ミリコ:
「まだダメよ〜
次は誰がされたい？」
イタズラっぽく言うと
残りの男達が沸き上がる
もう二本、パイずりで
射精を我慢させる
次の男が
「寝パイずりしたいっすっ！」
ミリコは仰向けに寝ると
胸を寄せて
乳房の穴にペニスを迎え入れる
胸の間で出入りするペニスの先を
首を持ち上げながら
ペロペロ舐める
ミリコ:
「どう？私の乳ま○こ...」
男:「気持ち良いです！
HP3000のダメージっす！
ヤバイ...」
最後の男が我慢しきれず
ミリコの足を広げて
膣に挿入させ、腰を振りはじめる
ミリコ:
「あ〜ん！新たなモンスターが
現れた〜！あんっ！」
２人のモンスターは
ミリコに寝パイずりと
生挿入の攻撃を仕掛けた！
他の男達も参戦する
両手にペニスを握らさせられ
ペニスの裏スジをレロレロ
舐めるさせる
ミリコ:
「ふふふ、モンスター達は
新たに仲間を呼んだwww
あんっ！あんっ！んふっ！」
５本のペニスを同時に
相手し始めたミリコは
あえぎ声を漏らし続ける
挿入していた男の腰が
加速していく
それを悟ったミリコは
口からペニスを離し
「気持ちいい？逝きそうなの？
良いよ！いつでも逝って！
好きな所に出して〜！」
叫ぶように言うと
男は最高潮に腰を振り
ミリコの中で絶頂を迎える
全員の動きが止まる
(マジか！？中出しOKなのか！？)
果てた男は、ゆっくりとペニスを
引き抜くと
ミリコの花弁から白い精子が
垂れてくる
みんなミリコの花弁に
釘付けになる
次の男が
椅子に膝をつかせ
背もたれに掴まらせる
つき出されたミリコのお尻と花弁が
少し赤くなっているのが見える
男は花弁にペニスをあてがうと
一気に膣内に挿入し
お尻を両手でしっかりと掴み
激しくお尻を打ち付ける
パン！パン！パン！パン！
ミリコ:
「あああん！あんっ！あんっ！
激しい...」
顔を伏せて悶絶するミリコ
子宮を刺激する波動は
さらに激しさを増す
ミリコの顔が天を向き
男は精の全てを
ミリコの中に吐き出す
ぐったりしていると
次の男がベッドに連れ戻す
仰向けに寝かされ
ミリコに覆い被さり
カチカチのペニスを挿入する
ミリコ:
「ちょっと休ませて...」
男はお構いなしに
腰を振り、乳房にかぶりつく
男:
「ミリコちゃん好きだよ〜
気持ちいいよ〜」
もう一心不乱だ
ミリコは嬉しくなり
男の首に手を回す
男の腰の回転が最高潮を迎えると
ゆっくりペニスを抜き
大量の精子が花弁から溢れ
垂れる
ミリコは
息を切らしぐったりとしている
残りの男がミリコをひっくり返し
うつ伏せで寝かせると
そのままの状態で
挿入してくる
「あんっ！」
小さく声を出すと
男は淡々と寝バックで
腰を振り続ける
ミリコ:
「ん！ん！ん！...」
腰の動きに合わせて
押し殺すような声が漏れる
男はミリコの腰に手を回し
体を起こすと
背面騎乗位になり
下から子宮を突き上げる
最後の男が
ミリコの口にペニスを運ぶと
ミリコは咥えてしゃぶる
下から来る波動に身を任せると
大きな胸が上下に揺れ
その揺れに合わせて
ペニスを吸い上げる
ミリコの体は玩具のように跳ね
突き上げが激しくなると
男:
「逝きそうだ...」
もう一人の男も
「もうダメだ！」
下の男はミリコの中に射精し
上の男はミリコのの口から
ペニスを抜くと
ミリコの顔にめがけて射精した
ミリコはぐったりとして
仰向けに倒れ込む
花弁は白く泡立った精子が
溢れている
しばらく失神していたミリコは
男達に起こしてもらい
ティッシュで拭いてもらうと
全員とキスを交わし
バスルームへと歩いて行った