ある水曜日-2
部屋に戻り、片付けの残りをし終えた時に浩二くんは戻ってきて私をベッドに押し倒そうとした。
「先生。好きだ、好きなんだ」
「私は好きじゃない。やめて」
「先生好きだよ。初めての人になってお願い」
言いながら乱暴にスカートやブラウスをまくり上げようとしていて、このままだと服が破られそうで…
あと、さっき後ろから抱き着かれてた時に実はドキドキしてて、少し濡れているのが自分でもわかっていて…
「はいはい。わかったからちょっと待って。ストップ!」
「え?じゃ…いいの?」
・・・・
「ちゃんと勉強してテスト頑張るんだよね?」
「うん!今日も勉強したし、テストでも絶対にいい点とるから、お願いします!」
「お願いしますって言われてもね…でもいいわ。じゃ、服を脱いでベッドに仰向けになって」
私がいうと浩二くんは飛び上がるように立ち上がって服を全部脱いでベッドに寝転んだ。
ベッドに横たわる浩二くんは幼さが残る体つきだけどおちんちんは反り返っておなかにつきそうなほどだった。
ブラウスとスカートを脱いで下着姿になってあげると浩二くんは自分で扱きはじめたので「こら!浩二!やめなさい!」
「先生、ごめんなさい」素直に謝る浩二くんに私は普段感じない不思議な感覚を味わってしまった。
ベッドの上の浩二くんに乗り上げるように身体をのぼらせて髪先が浩二くんの素肌に触れるとビクンとさせる「じゃ、いい?先生の言うこと聞くのよ。いいわね?」
「はい、先生…」
従順な浩二くんの乳首に唇を触れさせると少ししょっぱい汗の味がするけどそのまま吸いついてあげる
「ああああ!先生…そんな…」
「そんな?何?」声を上げる浩二くんに意地悪に応えながら私は反対の乳首を摘まんであげる。
息が荒く、苦しそうにしている浩二くんのそそり変えるおちんちんに手を這わせるともうぬるぬるしていていまにも出そう。
「先生…でそう…」
「まだよ。浩二。先生としたいんでしょ?我慢なさい!」
しばらく浩二くんを弄んだ後、私はお口でしてあげることにした。
咥えてみるとさっき出したばかりで青臭さが強く、むっとしながら咥え込む。
「先生…フェラチオ…これがそう?…」
気持ちよさそうに私を見ながら声を上げる浩二くんに微笑みながら咥え、頷くと急に口いっぱいに精液が溢れかえった。