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加納貿易
【OL/お姉さん 官能小説】

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試験1-1

翌日、陽太は昨夜から
入試用の参考書を
引っ張り出して勉強し
ほとんど眠れなかった

仕事も試験の事で
いっぱいで
手につかない

しかし
特命を受けている陽太に
余分な仕事は
回って来ないので
そのまま終業時間を
迎える

昨日のように
18時に社長宅に
到着する

(必ず試験に合格してみせる)

そう心に決意を持ち
インターフォンに
指を伸ばす。

インターフォンから
優菜の声が

「入りな...」

リビングに入ると優菜が

「試験は私の部屋でするから
ついてきて...」

そう言うと
2階へと階段を
上がっていく

ふと見上げると
短いスカートの中から
チラチラと
白いショーツが見える

慌てて視線を下げ
足元を見ながら
ついていった

優菜の部屋に入ると
とても女の子らしい
ピンクが基調の
部屋が目に入る

とても良い匂いがする
部屋の奥のベッドには
もう一人、ショートボブの
女の子が座っている

彼女は優菜の親友の里香
里香はスマホを見ながら
チラッと陽太を見て

「こいつがそうなの?」と
優菜に聞く

優菜:
「これから二人で
試験するから」

陽太:「二人で問題を
出すんですか!?」

優菜は少し
恥ずかしそうにして

優菜:
「お前!本当に
分かってないな!」と

陽太を里香の座っている
ベッドへ突き飛ばした

陽太の頭は
里香の胸で
受け止められる

里香は後ろから
陽太の胸に
手を回すと
優菜が陽太の服を
脱がせる

陽太:
「ちよっちょっと待って下さい
試験は!?」

優菜も黙って
自分の服を脱ぎ
裸になり
陽太に覆い
かぶさると
キスを始める

優菜:「里香もしなよ...」
里香:「おっけー」

里香もブラウスのボタンを
外しながら
陽太の口に唇を重ねる

里香と陽太がキスを
している隙に
優菜は陽太の
ペニスにしゃぶりつく

陽太:「むぐぐぐぐぐ」

里香に口をふさがれて
いるので、声にならない

陽太のペニスは
あっという間に
カチカチにさせられる

「ジュボッ!ジュボッ!」

優菜の口が激しさを増すと
里香は陽太の胸に
顔を寄せ右の乳首を
舐めだす

優菜もペニスをしごきながら
陽太の左の乳首に吸い付く

優菜:「どう?」
里香:「いいんじゃない?」

二人はニヤッと笑うと
陽太をベットに寝かせ
二人でペニスを舐め
交互にペニスをしゃぶる

観念した陽太は大人しく
ベットに横たわっている

ペニスを咥えていた里香が
そのまま陽太にまたがり
自分のあそこを
陽太に近づける

優菜は陽太の袋を舐め、吸う

陽太の目の前にある
サーモンピンクの花弁が
いやらしい汁を垂らしている

陽太はその汁を拭うように
舐めると
ペニスを咥えながら
里香は声をもらす

開き直った陽太は
一生懸命に花弁を舐める

優菜:「そろそろ良くない?」

そう言って立ち上がり
コンドームを持ってきて
ペニスにかぶせる

すると里香は向きを変え
陽太にまたがり
ペニスを自分の中へと導く

里香:「んっ!固い!んんん...」
陽太:「うぁああああ」

里香はゆっくりと
奥まで腰を沈め
ゆっくりとピストン運動を始める

形の良い
小麦色の乳房が上下に揺れ
スピードを増していく

優菜は隣で
膝と両手をつき
嬉しそうに二人を見ていたが
陽太の顔にまたがり
小さな花弁を
陽太の口に押し付け
腰を前後に揺らす

里香は片手で自分の胸を揉み
乳首をつまみ、こね回し
陽太の上で跳び跳ねるように
体と腰を加速させる

里香:
「あん!あん!...
ん!ん!ん!
い、逝きそう...」

陽太は優菜の小さなお尻を
両手でつかみ
花弁から口を離すと

陽太:「ダメです!ううう
出そうです...」

すると里香は動きを止める

優菜:
「お前!昨日はもっと
もっただろ!?」
陽太:「すみません...」

里香は陽太のペニスを抜くと
優菜が四つん這いになり
小さなお尻を突き上げて

「今度は私にしてよ...」
恥ずかしそうに小声で言った

優菜のお尻をつかみ
狭い膣に挿入し
ゆっくりと腰を振りはじめる

陽太はリズム良く腰を振る度に
優菜は可愛く声をもらす

里香は陽太の背後に回り
首筋にキスをしながら
陽太の乳首を指で刺激する

陽太:「だ、ダメです!
そんなことされたら...」

陽太の動きが止まる



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