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加納貿易
【OL/お姉さん 官能小説】

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試験2-1

優菜:
「もう!なに止めてんのよ!
動かして!
里香もあんまり
やり過ぎないでよ!」

里香:「だって可愛いんだもん!」

そう言って里香は
優菜を仰向けに寝かせ
上に覆い被さると
優菜の足を自分の足で広げさせ
片手で自分の花弁を広げ
うっとりとした目で

里香:「今度はどっちに入れたい?」
優菜:「ちょっちょっと!?
私、まだ逝ってないのに!」
里香:
「いいじゃない!?
好きな方選ばせたら...」

陽太は今にも果ててしまいそうな
パンパンに膨れ上がったペニスを
上の花弁に押しあて
リズム良く腰を振る

里香:「来たキター!」

嬉しそうに里香が言う

優菜:「ちょっと!
なんでそっちに入れてんのよ!?」

と怒ると
慌ててペニスを引き抜き
優菜の膣に挿入し腰を振る

里香:「もう!抜かないでよ!」
優菜:「そう!いいの!そのまま!」

陽太は言われるがまま
上下の膣に交互に入れ
腰を振り続けた

しばらくすると
陽太は里香の
大きなお尻を鷲掴みにし
里香の膣で腰を加速させていく

里香:
「ああ!いい!逝きそう...」
陽太:「もうダメです!出ます!」
優菜:「ちょっと!
まだ逝かないでよ!」

陽太は里香の中で
果ててしまう

ぐったりと横たわる里香
不満そうに陽太を睨む優菜

優菜は陽太の精子で
いっぱいになったゴムを外し
四つん這いでペニスに
しゃぶりつく

あっという間に
陽太のペニスはカチカチになると

新しいゴムをかぶせ
陽太の首に手を回し
ベットに横たわる

「今度は私も逝かせてよ....」
優菜は恥ずかしそうに
陽太の耳元で小声で言った

陽太は優菜の
小さな花弁に挿入し腰を振ると
優菜の体は陽太の下で
上下に揺らされる

優菜は下唇を軽く噛み
目を閉じ
陽太の動きに合わせて
可愛く声をもらす

優菜の白くて可愛い
乳房が揺れている
おもむろに乳首に吸い付く

優菜:「あんっ!」

声を少し大きく出しただけで
怒られなかった

可愛い乳房を揉み
乳首に吸い付きながら
腰の動きを加速させていく

優菜の声も
激しさを増し悶える

優菜:「逝きそう...
どう?気持ちいい?」

陽太:
「ぼ、僕も!
も、もう逝きそうです...」

優菜:「いいわよ!きて!」

陽太は強く目を閉じ
最高潮に腰を叩きつける

優菜:「ああああ!あっ!」

最後に短く声を上げると
陽太はぐったりと
優菜の可愛い胸に倒れこんだ



ゆっくり時間が流れ
優菜は体をお越し
陽太に優しく言う

優菜:「試験は合格よ...」

陽太:「え!?
これが試験だったんですか?」

キャラキャラ笑う里香

優菜:「週二で来て...
勉強もちゃんとするから」

陽太:「じゃぁこの事は
社長には?」

優菜:「言わないわよ!」

里香:「時々、私も呼んでよね?」

優菜:
「やだ!呼ばない
だって横取りするんだもん!」

里香:「しない!しない!
邪魔しないから
時々貸してよぉ」

優菜:
「じゃぁママがいない時だけよ!」

里香:
「おっけーおっけー
私も家庭教師を頼もうかしら?」

優菜:
「ダメよ!うちみたいに
女しか来ないわよ!」

里香:「それなwww」

陽太は目を白黒させて
驚いていた

その日から
陽太はセックスと家庭教師の
両立に励む事になる。


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