応援するから2-1
めぐみ:「小山内君あなた童貞でしょ?」
めぐみはペニスを舐めながら聞く
陽太は縛られた手を
自分の胸に置いた状態で
「いや、あの、20歳の誕生日に
ソープで...」
男はこんな状況でも見栄をはる
めぐみは陽太のペニスをギュッと握り
「あら?そうなの?残念...」
「その一度きり?」
陽太:「あっ...はい!」
めぐみ:「まぁほぼ童貞じゃない...」
と言いながら陽太のペニスを
強く吸い上げた
陽太:「うっ!また逝きそうです!」
めぐみ:「まだダメよ!我慢なさい!」
いたずらっぽく言うと
めぐみは舐めるのをやめ
縛った陽太の手を頭の上で
押さえつけ
陽太の乳首を舐め始める
強烈に硬いままのペニスは
唾液と先からどんどん溢れる
我慢汁で光り
めぐみはショーツ越しに
ペニスの先を刺激し
こすりつける
「はぁぁうぅぅぅ」と
陽太は小さく声をもらす
「あなたのココ私の中に
入りたいって言ってるわね」
「入れたい?」
めぐみはニコッと笑い
優しい声で陽太に聞く
陽太:「い...入れたいです!」
めぐみ:「ダメよ!部下が上司に
そんな事して...いいと思ってるの?」
陽太:「え!?すみません!すみません!」
めぐみ:「じゃぁ何したい?」
優しく問いかける
陽太:「お、おっぱいを舐めたいです...」
めぐみ:「ふふふ...いいわよ...」
めぐみはそう言うと
縛った陽太の手を押さえつけたまま
陽太の顔に
豊満な胸を近づける
陽太は目の前にぶら下がっている
乳房を舐めようと
口を開けるが届かない
必死に舐めようと
乳首に舌を伸ばす
めぐみはその様子を見ながら微笑み
「ほらっ!もっと舌を伸ばして!」
と陽太を挑発する
ライトベージュ色の乳首の先端が
ようやく舌の先にふれる
やっとの思いで届いた乳首を舐めようと
必死に舌を動かす
「ふふふ、かわいいわね...」
めぐみはそう言うと
左の乳房を陽太の口に
軽く押しつけた
陽太は乳輪ごと口に含み
慣れていないせいか
少し痛いくらいに吸い付く
右の乳房も同様に舐めさせ
陽太は欲張るかのように
両方の乳房を
舐めたり吸ったりを
繰り返す
めぐみはニヤリと笑うと
片手でショーツをずらし
我慢汁でヌルヌルのペニスを
トロトロになっている
自分の中に一気に挿入させる
「あぁ!」
陽太は縛られた状態で声をあげる
めぐみは体をお越し
髪をかき上げ
クリトリスを擦り付けるように
腰を動かすと
そのリズムに合わせて
陽太は「あっ!うっ!」と
声をもらす
陽太:「課長...あの...コンドームは?」
めぐみ:「今日はいいの!
あなたは黙ってなさい!」
陽太:「あっ!はい......」
めぐみは気持ち良さそうに
腰をゆっくり動かす
陽太は「我慢なさい!」と言う言葉を
忠実に守ろうと歯を食い縛り
込み上げる射精を我慢する
めぐみは縛っていた手をほどき
「どうしたの?おっぱい
触りたかったんでしょ?」
陽太の手を自分の両胸にあてさせ
揉ませる
おぼつかない揉みかたに
ちょっとイラつき
両手を陽太の胸にあて
ピストン運動に切り替える
「うぁ!うぅ!」陽太は声をあげる
めぐみの乳房をつかんだまま
「もうダメです!逝きそうです!」
と言ったが
めぐみは聞こえたのか
聞こえていないのか
「あんっ!あんっ!うんっ!...」
とあえぎ声をだし
腰の動きを加速させる
「うわあああ!」
ついに陽太はめぐみの中で
逝ってしまう
めぐみはゆっくりと
ペニスをぬき
大量に垂れてくる精子と
あそこを陽太に見せつけ
めぐみ:「ダメじゃない...中に出して」
陽太:「すみません!すみません!」
めぐみはニコッと笑い
陽太のドロドロになったペニスを
きれいに舐めとり、吸い上げると
瞬く間にカチカチのペニスに戻った
「え!?2回も出したのに!?」
あまり誉められたことがない
陽太は嬉しくなった
めぐみは黒のTバックショーツを
脱ぎ捨て
ベッドに仰向けに寝ると
「今度はもう少し我慢できる?」
と優しく言い
陽太を正常位で迎え入れる
陽太:「頑張ります!」
めぐみ:「ふふふ、今度は私も逝かせてね」
陽太:「は、はい!」
陽太はおろおろしながら
めぐみの中に入れようとするが
なかなか入らない
めぐみ:「もう少し下...」
陽太:「あっはい!」
めぐみの愛液と精子で
ヌルヌルになった中に
ようやく入り
めぐみの奥まで到達する
「ああっ!かたい!」
陽太は慣れない腰つきで
一生懸命に腰を振る
めぐみは陽太の首に手をまわし
下から陽太を見つめる
めぐみ:「そうよ!慌てなくていいから
そのままして...」
陽太:「はい!」
陽太の返事にどもりが無くなった
微笑ましく思っためぐみは
一旦目を閉じ
陽太の腰のリズムに合わせて
「あんっあんっあんっ...」
と可愛く声をもらすが
再び下から陽太の顔を見つめ続ける
陽太は目を強く閉じたまま腰を振る