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ベテラン女教師
【教師 官能小説】

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生徒指導室-2

静子はスカート中に侵入してくる手を拒む事をせずに脚をゆっくり広げ
手の侵入を歓迎した。言葉ではダメだと否定しながら・・・


雅人は静子の柔らかい内股を撫で上げ器用に静子の割れ目を目指して奥深く侵入した

「あああぁぁそう言う事ダメぇぇぇ」
「今度は俺のテクも先生に確認してもらわないと」
「もぅ〜恥ずかしい事ばかり言うぅぅ」
期待で激しく濡らす静子は甘えながら指示通り下着をその場で脱ぎ去った


雅人は椅子に座る静子の広げた脚の間に体を入れ、しゃがみ込むと両手を両ひざに乗せて
スカートを腰上まで捲くり上げて脚の付け根に顔を埋めた

「ダメぇそんなことしたらぁ〜ぁ」
熱い息が割れ目に掛かりヌルっとした舌先が割れ目を舐め上げ始めた
静子の言葉は否定を続けるが、体は素直に雅人の舌先を受け入れ大好きな男の舌使いを
堪能していた。

自分でも驚くほど愛液は溢れ舌先が動くたびに凄く厭らしい音が部屋中に響いた
今までされたどの愛撫より数段興奮する気持ちの良いものだった
静子は簡単に絶頂を迎え大きな声を上げて逝きたかったが
場所を考えては歯を食いしばり声を漏らさずに小さく息を長く吐き出した
雅人は小刻みに体を震わせて痙攣する静子に満足して
舌先を離すと脚の間から立ち上がった。

静子を見下ろすように雅人は口の周りを汚したまま可愛らしく微笑んだ
静子は恍惚の表情で雅人を見上げて
「ば〜ぁか〜ぁ」
甘えた声で反応した。

若い男の生徒とベテラン女教師の契約が成立した瞬間だった。


それから静子は学校では特に雅人に女の目を向けることは無くなった
何も知らない結衣は最初静子の作戦だと警戒したが受験を控える同級生達の雰囲気に
気にする事を忘れ学校生活を楽しんだ


静子は放課後の生徒指導室と土曜日の朝から夜まで受験対策として2人の時間を過ごした
雅人に恥ずかしいぐらいに体を求められ女としての幸せを満喫した静子
成績が落ちるのではないかと心配したが、雅人は上位成績者のまま希望大学に合格した


静子は彼に抱かれながら何回家族を捨て、彼と共に歩もうかと考えたことだろう
しかし雅人は卒業近くに指導室に来た時に、受験勉強と男としての振舞を教わったと
凄く感謝していると言ってくれた 年上の女としては我慢して笑顔で
送り出してやらないとダメだと思った。


生徒指導室に居ると今でも雅人がノックして入室しドアを閉めると
我がままに唇を求めスカートの中に潜り込む事を思い出す

先生と言って口の周りを汚して微笑む顔・問題を解く難しい真剣な顔
忘れられない・・・


秘密のベテラン女教師の物語


〜完〜




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