依頼の遂行-1
紀子は恥かしく両脚を抱えて広げると
「お願いしますぅ」声を上ずらせて言った。
峰はゆっくりと紀子の脚の間に顔を近づけると、クンクンと鼻を鳴らして女の匂いを嗅ぎ
「良い匂いだッ奥さん」
「あぁぁぁ恥かしいぃぃぃ」
「ココがですか?」
峰はいやらしい音を立てて、二度・三度と紀子のいやらしく広げられた中心を舐めた
「あぁぁ凄く気持ちぃぃぃ」声を押し殺すように実感のこもった声を上げる
「でしたらもっと良くして差し上げます」
峰は舌を大きく出すと、全体で紀子の中心を丁寧に舐めはじめ
脚の付け根から徐々に中心に向かって、紀子が飽きないように刺激して舐め続けた
「あぅぅあぅッいぃぃああぁ〜んいいぃぃぃ」
峰の舌使いに紀子は声で反応する
「あぁぁぁぁ〜んいいぃぃぃ」
峰が紀子のクリを指先でむき出しにすると、一段と甘えた声で反応した
「いやらしい奥さんココが好きなんですね」
愛液に濡れた指先を、剥き出しのクリに押し当てて、コリコリと指先で弄り回した
「あぁぁぁダメぇ〜ぇ凄く気持ちいぃぃ」
もっと続けて欲しいとおねだりするように紀子は声を漏らした。
「そうですかぁ気持ち良いですかッいいですよぅ奥さん」
峰は舌を長く伸ばすと、クリを転がすように何度も何度も舐め上げ始めた
「あぁぁぃぃ意地悪ぅぅぅダメ!ダメ!ダメぇ〜!逝っちゃうぅぅぅ」
紀子は頭を左右に振りながら、甘えた声で言った
峰は舌先をクリから放す事無く舐め続ける
「
あぁぁぁぃぃぃ逝く!逝く!逝く!逝くぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
頭を左右に振り広げていた脚で峰の頭を挟み込むようにして紀子は身体を痙攣させた。
「薫ぅ観てみろ紀子の顔を」
モニターを指差し秘書の薫にそう言う西
「奥様ッ凄く気持ち良さそうな顔されていますね・社長ッ」
「そうだろぅぅ色気のあるいい顔だッ」
満足そうな切なげな紀子の表情に西は満足そうな顔をした
「お前もあんな顔をするのか?」
「さぁぁどうなんでしょうぅ私は自分の顔は分かりませんのでぇ」
「何だッお前すねているのか?」
西は突き出している薫の尻を撫で上げて
「お前もぺちゃぺちゃにココを舐められたいんだろ?」
ヌルヌルに溢れている割れ目に指をねじ込んで言った。
「あぁぁぁ〜うぅぅぅん・社長ぅ申し訳ありませんッ薫もされてみたいですぅ」
そう言って薫は西の指を飲み込むように、尻をゆっくりと沈めていった
「はしたない女だ・お前はッ」
「あぁぁいいぃッいいぃぃ」
西の指先が前後・左右に中で動き回り、かき混ぜる
「あ〜んんんううぃぃぃ・社・ち・ょ・うぅぅぅ」
指に合わせて身体を前後に揺らす薫。
「あぁぁぁんいいぃいいぃぃ」
「社長ぉぉぉ???」西の指先が止まり
「おおぅぅぅいいぞッ・やれ・やれッぶち込んで逝かせてやれ!」
モニターを観ていた西が大声を上げて叫んでいる
元気のなかった西のペニスが急速に硬さを増していった