太郎-2
久しぶりに触れた一物に、奈々子は身体の奥から沸き起こる興奮に震えた。
「す凄いぃぃ！」
軽く触れた一物は、敏感に更に膨れ上がり奈々子を挑発した。
「奈々子さんが、確認しているのよちゃんとしていなさい！太郎ぅ」
郁恵は奈々子を先へ促す。
奈々子は親指と中指で輪を作ると一物を中へ入れ指先に力を入れて弾力を確認した。
カチカチの一物が、奈々子の指先を元気良く押し戻す。
「凄いわね〜ぇ太郎くんのココ」
奈々子は自然に他の指先も一物を包み込むと、ゆっくりと上下に動かしながら言った。
「あぁぁぁ奈々子さまぁ〜ぁ」
苦しそうな切なそうな表情で、太郎が可愛い声を出した。
「ゴメンねぇ太郎くんおばさんが勝手に弄ってしまってぇ」
奈々子はそう言いながらも、手を離さずに上下にシゴキ上げていた
「奈々子さん久しぶりでしょ？男のモノを弄るのも」
「ハイィィ恥かしいですけど凄く久しぶりです」
「太郎も奈々子さんはお気に入りのはずよ」
「この子っら〜早速奈々子様なんて呼んで甘えているから」
「そんなぁ〜ぁ嬉しいですけどぉ恥かしいです・私おばさんでぇ」
郁恵と話しながらも、決して手を離そうとしない奈々子。
リズム良く太郎の期待に応えて、手を上下に動かし続けた
「お口で味も確認して上げてね(笑)奈々子さん凄く太郎も期待しているはずだわ」
恍惚の表情で奈々子を見下ろしている太郎。
奈々子は顔を一物に近づけると恐る恐るペロっと舌先で舐め上げてみた。
「あぁぁうぅぅ〜ぅぅ」
太郎が可愛く反応した。
奈々子は、満足そうに手を軽く上下させながら、一物の先へ舌先を絡め
徐々に口の奥へと苦しくなっても飲み込んでいった。
「あぁぁぁッダメぇ〜ぇぇナナコさまぁ〜ぁぁ」
必死に奈々子の舌使いに耐える太郎
「あぁぁいいぃぃあぁ〜んいぃぃ奈々子様まぁ〜ぁ」
女の子のような甘えた声を上げて、太郎は奈々子様ぁ奈々子様ぁと連呼した。
「出していいよぅ太郎くぅ〜ん我慢したらダメぇ〜ぇ出してぇ〜ぇぇ」
奈々子はお姉ぇさんのような振る舞いで、甘えた声で太郎を挑発して
喉の奥へ再び一物を飲み込んでいった。
「ああぁぁぁ〜ん奈々子様ぁぁぁ〜ぁイク・イク・イク・いっちゃう〜ぅぅぅ」
下半身を突き出して全身をブルブルと震わせて小刻みに痙攣する太郎。
奈々子の口の中へ勢い良く白い液が飛び散り、何とも言えない若い味が口の中に広がる。
放出しても、なお硬さを保つ太郎の一物を口の中で楽しみながら
奈々子は口の中に溜まっていた液体を一気に喉元へ流し込んで口から一物を離した。
「どう？奈々子さん太郎はいい子でしょ？」
「ハイィ凄く凄く私興奮しちゃっています」
「そうよねぇ〜奈々子さんだってぇ久しぶりなんだから」
「私も見ていて、濡れてしまったわよ凄くいやらしいから」
太郎を呼び寄せると、郁恵は、大きく広げた脚の間に太郎を座らせて、
頭を掴むと股間へ押し付けていった。
「あぁぁ太郎ぅいいわよぅぅいつもみたいに舐めなさいッ！」
太郎は郁恵の股間を子猫のようにピチヤピチャといやらしい音を立てて舐め始めた
「奈々子さぁ〜んこんなの好きでしょ？」
「そんなぁ〜私は恥かしいです」
下半身をモジモジとさせて、奈々子は否定した
「嘘ッおっしゃいぃぃ」
「奈々子さんは舐められるのは大好きなはず」
「嫌いではないですけどぅ」
奈々子の姿を観て郁恵は太郎を退かすと立ち上がり奥の部屋へ消えていった。
「じゃじゃじゃ〜んんん奈々子さんにプレゼント」
そう言いながら奥の部屋から現れた郁恵の手にはリード。
リードの先には首輪に繋がれた若い少年が全裸で四つん這いで付いてくる。
「次朗でぇ〜すぅよろしくね奈々子さん」
郁恵は微笑みながら言った。
「ハイィィこんにちは次朗くん」
奈々子は困惑の表情で郁恵を見つめた
「次朗ッ！お座りぃぃ！」
郁恵はそう言うとリードを奈々子へ手渡した