舐め犬次朗-1
「その子次朗ッ奈々子さんあなたにあげるわ」
「エッ？あげるといわれても困りますよぅ郁恵さん」
「次朗じゃ気に入らない？」
「そういう問題ではなく」
奈々子が困っていると郁恵は言った。
「まぁ〜ぁ次朗も確かめてみてあげてよぅ凄く上手だから〜ぁねッ」
奈々子の手にしていたリードをクイッと力強く引き寄せると、
次朗は奈々子の股間に顔を埋めようとスカートの中へ頭を潜り込ませてきた。
「ダメょ〜ぅぅ次朗くんそんなぁ〜ぁ」
閉じている膝の辺りを舌先を伸ばしてペロペロと丁寧に舐め出す次朗
膝の上を丁寧にいやらしく舌先が舐め始めると、
奈々子は思わず閉じていた膝を緩めてしまう。
次朗は膝の隙間に頭をグリグリと押し込み、内側へ舌先をはわせて、丁寧に舐め進む
「あぁぁダメぇ〜ダメぇッ閉じていられなくなるぅ〜ぅ」
必死に次朗の頭を膝で挟み、進入を防ごうとする奈々子だが
優しく舐め上げる舌先に思わず力が緩まる
「ほらぁ〜次朗ぅぅ奈々子さんも認めてくれたわよ！」
「丁寧に奉仕して気に入られなさい！」
奈々子の脚が緩むのを見て、郁恵は次朗にそう言った。
久しぶりに男の一物を味わった奈々子のアソコは、
恥かしいぐらいに濡れてしまっていた。
「あぁぁ〜ぁんダメょぅぅそんなぁぁ舐めないでぇ〜恥かしいぃぃ」
次朗の舌先は、丸い染みを作っている中心を丁寧に布の上から繰り返し舐め上げている
「あぅぅぅダメぇッそんなにしないでぇ〜我慢できないぃぃぃ」
次朗の器用な舌使いが恥かしく広げている自分の脚の間に美少年が顔を埋めている
奈々子は見下ろしながら、舌先の快楽とは違う新たな興奮を覚えていた
「奈々子さぁ〜んその子舐め専門に教え込んでいるから色々指示して上げてね」
「ハァハァあぁぁはぁいぃぃわ・か・り・ま・た・ぁぁぁ〜ん」
奈々子が下着を横にずらすと溢れて出る愛液を吸いながら
ピチャピチャと厭らしい音を立てて舐め続ける次朗
生暖かい舌先が、奈々子の蜜部を直接舐め上げると、
忘れていた快楽が、奈々子を更に刺激した。
「あぁぁいいぃぃソコもっともっと舐めてぇ〜ぇぇ次朗くぅ〜ん」
甘えた声でおねだりする奈々子。
「ダメよッ奈々子さん！ちゃんと命令しないとそう躾けているから！
厳しく命令してぇ〜ダメな舐め方気に入らないなら怒らないと！」
「あああ〜ぁんそうなんですねぇ〜いいぃぃいぃぃ凄くいぃぃ」
舌先で豆粒を繰り返し舐め続ける次朗
豆粒を包み込んでは舌先でチョロチョロと刺激される
「あぁぁソコ吸ってぇ〜！吸い上げてぇ〜！あぁぁぁもっと激しく吸いなさい！次朗！」
奈々子が命令すると、唇に挟まれた豆粒が勢い良く吸い上げられていく
いやらしい音を立てて
「あぁぁぁぁぁぁいいぃぃもっと〜もっとぉぉ吸いなさいぃぃ次朗ぅぅぅ」
奈々子は次朗の頭をグイグイと股間に押し付けてそう何度も叫んでいた
「あぁぁぁいいぃぃでちゃいそうなんか出ちゃう何か変よ出ちゃうぅぅダメぇ〜」
奈々子は今までに感じたことの無い快楽に襲われると漏らしてしまいそうになる
慌てて次朗に向って言った。
「あぁぁぁダメぇ〜ぇもぅ出ちゃう出ちゃう出ちゃうぅぅぅあぁぁぁぁぁぁぁ」
快楽に下半身が緩み勢い良く自分の意思に反して透明の液体を勢い良く吐き出す奈々子
「あぁぁぁでちゃったょ〜何かぁたくさん出ちゃったぁ〜ぁ」
顔中をビチャビチャにした次朗は奈々子の命令通り止めることなく
豆粒を舐め上げ吸い上るを繰り返した
「止めてぇ〜次朗ぅ止めなさいぃぃ！」
奈々子の指示で次朗は舌先をやっと止めた
幼い顔の美少年が、脚の間から奈々子を見上げていた。
「やだ〜ぁこの子ぉぉ可愛いぃぃ」
奈々子は思わず次朗を太股で強く挟んで抱きしめた可愛くて仕方がないのだッ
「奈々子さんも次朗を気に入ってくれたようね良かったわ」
太郎に舐められながら見ていた郁恵はそう言うと
太郎の一物を握ると自分の蜜部へ押し込んでいった。
奈々子の足元に正座している次朗。
「奈々子さ〜ん次朗はあなたに上げますから」
「そうなんですか？頂いても良いのですね」
「しっかり調教して上げて下さいね但し条件が」
「条件ですか？」
「次朗がいなくなると次朗の代わりが必要なので奈々子さんに一人
次朗以外を探して躾けて欲しいのです」
「舐め犬を育てるのですか？私が？」
「無理ならこの話は無くなるだけです
相手は次朗が探しているので次朗程度に躾けるだけして欲しいの」
「郁恵さん本当にぃ？次朗は私が専用に使えるようにもらえるのですか？」
「次朗はあなたのモノですから今日からお好きなようにどうぞ使って上げて」
「私やりますぅ躾けます。みなさんに喜ばれる舐め犬を」
「次朗の友達なの？あなた」
「こんにちは、お姉ぇさん安達 準です」
「そう〜ぅ準くんねぇ〜よろしくねェ」
「準くんはさぁ〜こんなことされたりしたことあるの？」
「あぁぁぁ〜ぁお姉ぇさんそんなぁダメですよッ」
「嫌なんだぁ〜ぁこうゆうこと」
「違いますぅぅ驚いただけですぅ」
「いい子にしていられるのかな？」
「ハイお姉ぇさんの言いつけなら」
「偉いねぇ〜準は〜」
「あぁぁぁそんなぁぁぁ」
「あなたとっても才能あると思うわ」
「何の才能ですかぁ」
「舐め犬の才能よ年上女性に人気が出そう」
「舐め犬ですかぁ〜」
「そぅ〜女を夢中にさせる才能〜ぅ」
〜完〜