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破廉恥な社会
【アイドル/芸能人 官能小説】

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その5-3


「はい、このクリームはオナニー用ですが、
普通のモノですとおまんこの周りに塗り込むと快感が訪れて、
数分で逝ってしまいますが、これはじわじわと快楽が継続しますので、
自分で快楽を楽しむことができます」
「その具体的な方法と結果を教えてください、させえ先生」

男性の先生たちは、美人の先生がこのエロチックな内容をどのように報告するか
興味を持って見守っていた。
させえ先生はタレントなみに可愛い顔をしていて、
短めのスカートでいつもブラウスは薄着で乳房が透けて見え、
太股をチラチラさせて気になる存在である。
いちど年配で女性の先生が副校長に苦言を言ったが認められなかったようである。

「はい、この一週間において私は、保健室で女生徒の5、6名にパンツを脱いでもらい
実行してもらいました、ほぼ全員がいつもですと数分ほどで逝くようですが、
これを使うと3倍位持続するようです」
それを聞いていた同僚の先生たちは感嘆の声を漏らした。

(それは凄いじゃないですか、私も使ってみたいわ)などと言う声が聞こえてくる。
「わかりました、なかなか良い効果が出ているようですね。
ところで先生はそれを試してみたことありますか、ご自分で?」
「はい、1つ借用して自宅で確認してみましたが、私の場合は5分ほどもちました」
するとそれを聞いていた、男性の「ほんとやりたし」先生から質問が出た。
「あの、させえ先生、それを使用する前は、先生はどのくらいで逝っていたのですか?
差し支えなければ教えてください」
その質問に対して先生は、少し顔を赤らめて返答に困っているようです。
それを副校長のあないたれ子は、させえ先生に助け舟を出した。

「やりたし先生、プライベートの事ですのでそれはちっと……」
するとさせえ先生はすこし考えていたが、
「あの、大丈夫です、これは大切な内容ですから、
普通では私はオナニーするときには2分位で逝ってしまいますが、
これを使いますと快感が抑制されてじわっとした感じで、天にも昇る思いでした」



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