投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

美代ちゃん
【幼馴染 官能小説】

美代ちゃんの最初へ 美代ちゃん 2 美代ちゃん 4 美代ちゃんの最後へ

美代ちゃん(1998年頃のいつか)-3


「さ、早く教えてよ。」
健太は美代の様子にはお構いなく催促した。

「でも・・・。
 恥ずかしいことなの。」

「いいよ。全然平気。」

「もう、健太ったら。
 ・・・・・・・あのね。」

「うん。」
健太が身を乗り出した。

「・・・・・・。
 おちんちんをこするの。」
美代は、はっきりと聞こえる声でそう言った。
顔中が真っ赤になっている。

「えっ・・・・・・?
 チンチンをこするの?」
健太は呆気にとられた。

美代は健太の顔を見つめたまま黙って頷いた。 
 


美代ちゃんの最初へ 美代ちゃん 2 美代ちゃん 4 美代ちゃんの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前