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露出女子高生 石原サクミ
【痴漢/痴女 官能小説】

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朔太郎の母の秘密 現在-3

「???ちょっと、待って……。」

〈どうしたの?〉

「ううん。物音がしたみたいだったから。」

〈大丈夫?〉

「うん。気のせいだったみたい。
 ねえ、真っ赤に腫れあがるまで叩いてくれる?つぐみのお尻。」

〈なんだ、叩くだけかよ?
 お尻ならいいって言うから、
 てっきりつぐみのアナルを責めさせてくれるのかと思ったよ。〉

「いいの?だって、お尻の穴よ?嫌じゃないの?」

〈つぐみのケツの穴、オレは舐めたって平気だぜ。
 指で掻き回した後、その指をつぐみの目の前で舐め回してりゃるよ。〉

「ああ。なんて、なんていやらしいの。ねえ、翔琉君。いくつだっけ?
 うちの朔太郎と同級生なのよ?
 人妻の、ううん、未亡人のアナルに指を突っ込むなんて、
 高校を卒業したばかりの男の子がするもんじゃないわ。」

〈なぜ、そんなに前を嫌がるんだよ。そんなにご主人のことが忘れられないのかい?〉

「ああ、主人のことは、言わないで。〉

〈ご主人も、自分が亡くなった後、自分の妻が、
 自分以外の男にこんな格好を見せてるなんて、想像もしなかっただろうね。〉

「ああ、意地悪。そんなこと、言わないで。でも、後ろなら、後ろの穴なら……。」

〈ああ。わかってるよ。つぐみのアナルは、オレ専用だろ?〉

「そ、そうなの。後ろの穴は、翔琉君だけのものなの。」

めまいがしてきて、朔太郎は再びバランスを崩し、ドアにぶつかった。

「???」

〈どうした?なんか、ぶつかったような音が聞こえたぞ?
 つぐみ。もしかしたら、朔太郎が下りてきたんじゃないのかい?
 つぐみのいやらしい呻き声を聞きつけて。〉

「へ、変なこと、言わないで。」

〈いや、わかんないぜ?ドアの外で、ペニス扱きながら、
 母親の喘ぎ声、聞いてるんじゃないのか?〉

「ああ、そうだったら、本当にそうだったら……。」

〈そうだったら、どうするんだ?飛び出してって、咥えてやるかい?
 朔太郎、まだ童貞だぜ?母親が最初の女になってやるっていうのも、
 刺激が強くっていいんじゃないのかい?〉

「ば、馬鹿なこと、言わないでちょうだい。」

〈そう言いながら、想像くらいはしたことあるんだろ?
 あいつの勃起した時の、サイズだけはかなりもんだからな。
 まあ、もっとも、ちゃんと使えるかどうかは知らないけどさ。
 あ、それを調べて自信をつけてやるのも、母親の役目じゃないのか?〉

「な、なに馬鹿なこと、言ってるのよ。もう切るわよ。」

〈そんな状態で切って、眠れるのかい?
 今夜も一人寂しくオナニーかい?つぐみ。〉

「ああ、ねえ、だから、会いたいの、会いたいのよ。」

〈今はまだ、不要不急以外の外出や濃厚接触はまずいだろ?〉

「ああ。でも、我慢、出来ないもの。ああ、ね、入れて欲しいの。」

〈つぐみ。いつも言ってるだろ?
 人にものを頼むときは具体的に言えって。
 どこに、何を、どんなふうに、どうして欲しい、
 さあ、そこまできちんと言ってみろ。〉

「ああ、そ、そんな恥ずかしいこと、言える、わけ、ああ、ない、でしょ?」

〈だったら仕方ない。明日、朔太郎に、
 お前のお母さん、聞きわけが悪いぞって教えてやらなきゃな。〉

「脅してるの?ねえ、そんなの卑怯よ。」

〈息子の親友を誘惑した母親がよく言うぜ。〉


「ゆ、誘惑だなんて。あれは、たまたま……。」

〈たまたま朔太郎が出かけて留守の時に、たまたまオレが家に行って、
 たまたまつぐみが運んでくれてコーヒーが、
 たまたまオレの股間にかかって……。〉

「ああ、もう、もう言わないで。」

〈そのまま、雑巾で股間を拭いているうちに、我慢できなくなったのは?〉

「ねえ、もうやめて。」

〈答えが聞こえないよ、つぐみ。我慢できなくなったのは?〉

「ねえ、もうやめて。意地悪言わないで。」

〈我慢ができなくなって、ズボンのチャックを下ろして、
 いきなりオレのペニスを咥えたのは、誰だっけ?〉

「ああ、そうよ。わたしよ。」

〈つぐみ。わたしじゃわからない。誰だって?ちゃんと名前を言いなよ。」

「ああ、そう、そうよ。高田つぐみ。高田朔太郎の母親の、高田つぐみよ。
 わたしが、わたしが、我慢できなくなって、
 朔太郎の親友の、根沢君の、根沢翔琉君のペニスを咥えたの。
 自分から、そう、自分から咥えさせてもらったのよ。」

〈その後は、どうなったんだっけ?〉

「ねえ、もういいでしょ?どこまで言わせるつもり?」

〈おいおい。今夜は、朔太郎が部屋に籠るから、ゆっくりビデオ通話ができるって、
 連絡してきたのはつぐみの方だろ?
 その割には、さっきから手が動いてないし、話すのも嫌々みたいだなあ。
 じゃあ、今日は、これをちらっと見せるだけで、終わりにするか。〉

朔太郎は母親に気づかれないように、ドアをさらに開き、
視線を床に近づけ、母親のタブレットの画面を覗き込もうとした。

朔太郎の母親は、リビングの真ん中あたりにしゃがみ込み、
床に置いたタブレットに股間を向けている。
タブレットの画面には、全裸の男の股間が大写しになった。

画像が動き、画面には全裸の男の全身が映し出された。


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