蔦の館-1
「ああっ・・びくびくしている・・。」
若草色のワンピースをたくし上げた彼女下半身はまるで汗がかいたように下着を濡らしていた。クリペ○スは下着を乗り出すようにまるで自己主張していた。彼女はベビーオイルを手にまぶし大きめのバスタオルをベットに置くと仰向けになる。そして幼い手でまさぐるのだ。豊満な胸もこの自慰のせいかもしれない。橘 唯はそう思うながらも自分の体から出る快楽に溺れていた。
彼女は12歳の少女だが、たった1つだけ違うのがクリト○スがペ○スのように成っていることだ。そして彼女は欲望によってこのような身体に改造された少女なのだ。彼女の両親は2年前に亡くなった。交通事故による即死。そして伯父さんの所に引き取れれた。そして投薬よってペ○ス状になったクリ○リスに少女にしては巨乳になった胸はどこかアンバランスだったがこれが伯父の被虐を誘った。伯父している事は犯罪だが彼女はこれ以上肉親を失いたくなかった。
「唯ちゃん・・随分と成長したね」
伯父と従兄が部屋に入ってくる。従兄は高校生で既に何人か女性を相手していた。鍛えられた身体からはフェロモンがしてきた、こうなると理性が効かなくなる。唯は従兄のペ○スを右手で竿を扱き、左手で股をまさぐる。手つきは否らしいほど凄かった。それもそのはず、彼女はこの館に来て2ヶ月目でフェ○チオを仕込まれた。そしてキスの仕方から舌使い、果てにはレズプレイさえも仕込まれている、そして1ッ月前に従兄の剛直に貫かれた。
そして口に含む、その時わざと軽く噛む、それが従兄のお気に入りのプレイだ。従兄も光悦な顔している、やがて腰が動き始めたあんまり深くまでは入れられないが、唯の頭を軽く抑えると腰を前後ろにする。
「うっ!!出るぞ!」
唯の口に白液が流し込まれる、一度口に含み、喉を鳴らして飲み込む。唯のペ○スにはいつの間にかバンドが巻きつけてあった。伯父がつけていたのである。
「今日からお前にも出演してもらうよ。」
それが何を意味するか、わかっていた。
伯父さんが出てもらうと言っているのが非合法のショーの事だ。ここの館で開かれるSEXショーはありとあらゆるカテゴリーがあることで有名だが猟奇的殺人ショー等は一切しない。
「今回は唯と同じクリ○ニス少女と絡みだ、彼女の名前は久美だ、最も今クリ○リスに投薬中で三日後には顔をあわせる、できるな?」
唯は満足そうな笑みを浮かべてうなずく。すると従兄が強引に唯のマ○コにペ○スを入れた。
「あぅ!ああぁぁっつ・・」
奥まで突き刺さる肉槍が彼女を歓喜の渦に落とす。更にピンクの可愛らしいクリ○ニスを扱く。彼は背後からペ○スを動かしあえて唯の裸体を見せる様にしていた。その先にはDVDカメラが静かに作動し、痴態を記録していた。
「ふ、プロモは完成したか」
伯父はそう言うと部屋を出た。
唯の体内に注がれる白い液体、そしてクリ○ニスを縛っていたバンドを外すと薄く黄色身かかった精液が放出された。従兄はしばらく唯を抱いていた。彼女はどうやら疲れて寝てしまったそうだ。
「また洗わんといかんな〜」
従兄は彼女からペ○スを抜き、抱きかかえると浴室へと向かう。
彼女の可愛らしいマ○コに口をつけて吸い出す。そしてしばらく舌による行為をして唯の体がビクッと揺れると、なれた手つきで膣内を洗浄する。
別室では久美が悶えている、口からは苦痛交じり歓喜の声と涎を垂らしていた。
彼女は親の医療事故が原因で一家離散になり父親は首を吊り、母親は失踪した。まだ9歳の弟と共に来たのがこの屋敷だった。医療ミスによって生じた多額な賠償金を稼ぐ為に彼女は自分の体を売る事にした。そうしなければ祖父や親戚まで迷惑がかかるからだ。