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蔦の館
【ロリ 官能小説】

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蔦の館-6

「あうぅぅぅ!うぁああ!」
余りの熱さに悲鳴を上げる少年。正常位にさせると男性教師があの軟膏を塗りつけた。まるでとろろ芋を入れたように痒い感じに暴れる少年。ア○ルはピンクのようになってきた。
1人の教師が剛直を差し込む。少年を悲鳴を上げた。
「前立腺を刺激するとまるでおしっこのように射精しちゃうのよ」
紫苑の言葉はまるで悪魔の囁きに聞こえる。
「唯、2人の先生の相手をしなさい・・疼き止まらないでしょ」
紫苑の指示に素直に従う。彼女は騎乗位で腰を動かしつつフェ○をしている。1人目が智弘に射精する。続けて2人目が挿入する。彼は20分後に果てた。


(回想終了)
「そして今やあの少年は病み付きになっているそうですね」
「そうさあの軟膏は私の最高傑作でね、セクハラ教授の孫を変態まで落としてやったよ」
マダムが笑っている。
「唯お姉さん!」
そこにはすっかり女児になった智弘がいた。あの後精○を体内に入れてしまい豊胸された彼はシーメールとして生きている。上半身のみ体操服で下は靴下と上履きのみの卑猥な滑降した少年がそこにいた。


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