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蔦の館
【ロリ 官能小説】

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蔦の館-5

初夏になると悠太は劇場のボーイとして働いていた。小さな身体で一生懸命働く、小学生は半ズボンにハイソックス、ピシっとなったYシャツに蝶ネクタイをしている。彼の場合はまだ性行為は許可されてないのでお触りのみだ。胸にあるプレートのバーコードで表示が出るようになっている。
「よく働くね・・姉弟揃って・・」
煙管を片手にマダムと呼ばれる女性は感心している。
「アンタもあの子のショー出るでしょ?」
「はい」
「それにこの前のステージじゃあ大変な乱れプりで”サキュパス唯”て2つ名が付いたし」
マダムが傍で洗い物をしている唯をじっと見る。今日は蒼のチャイナ服であり、髪もお団子2つしてもらっている。
話は一月前に戻る。久美のショーの翌日唯はあのボンテージスーツを着て舞台裏にいた。少年は10歳で今日が初ステージだった。綺麗な顔立ちで将来は結構男前になるだろう。実際チャイルドモデルをしていたが、親が仕事を取る為につれてきたらしい。
「オ○ン○ンはまだ皮被ってるわね。先生、この子の名前は?」
「ほれ先輩が聞いてるぞ!自分で言いなさい」
男児は体操服にブルマという倒錯的な格好でガタガタ震えていた。
「智弘です・・」
「私は唯って言うの、こっちが紫苑さん。貴方の筆下ろし相手よ」
紫苑もここで働く少女だが16歳の女性だ。黒髪におっとりした大和撫子だ。

ベテランで唯もよく相談するお姉さんの1人である。
格好は同じくボンテージスーツである。
「道具はOKです、唯ちゃん頑張ってね」
久美が励ます。唯は微笑んだ。
「唯ちゃん、段取りは大方どうり行くけどこれで変更することがあるから」
イヤホンマイクを片耳に入れる2人。唯はアシスタントで参加する、教師は男性3名だ。
智弘の後ろに枷をつけ首には首輪が付けられている。紫苑が引っ張って行く引きずれないように歩くしかない智弘は俯いたまま歩く。
唯も相手役の教師と共に出てくる。皆鍛えられた体は何かしらスポーツをやっていたんだろう。紫苑は智弘の体を弄る。この紫苑は年下攻めなら業界No1の腕前だ。しかも両刀使っていうのでからにはある意味魔性の女なのだ。
「ふ〜んもうここがカチンコチンね」
ブルマ越しに手でソフトタッチする紫苑。智弘は必死にこらえていた。やがてブルマを下ろすと可愛いチ○ポが飛び出す。皮に包まれておりしぼんだ花のような物がいきりたっていた。
紫苑がゆっくりとそのチ○ポに手で掴み、じれったくなるように動かす。そしてある程度慣れてきたところで、遂に包んでいた皮を剥く。正にこれ以上ない苦しみに声が出ないほどだ。小水の粕にまみれた亀頭を加えこむ紫苑。ちなみにこの少年は事前にチェックされているから性病の心配は無い。
「あぁうああ・・」
初めての舌の感触に腰が抜けるほど気持ちよかった。
唯は浣腸器の用意をしていた。中に入れる液体はグリセリンではない、媚薬をブレンドした物である。更に白い軟膏はアナル専用媚薬で7歳の子供に塗り込めばア○ル行為可能と言う物だ。唯は使った事は無いが物凄い痒みに副作用で身体にア○ルの快楽さを植えつける訳だ。
唯が光悦とした智弘のア○ルに浣腸器を差込更に液体を注入する。
「漏らしたら駄目よ」
紫苑の言葉に従うしかなかった。だがお腹の中の急激な変化に四苦八苦する。教師が取り抑えると主に介護用のオムツを穿かされる。
「ふふ、やっぱあそそるわ」
その笑みにはサドの目つきだった。
「トイレに行かせてください」
紫苑は唯をチラっとみた。
「あのコの性○を舌でなめなさい。女この子のほうよ」
唯は下着部分を外したそこはバイブが2つ付けられて、マ○コとア○ルに四六時中刺激を与えていた。
「え!・・・唯さん」
「私はね完全な男でもないけどね、今日はここ」
ベットに寝転ぶと誘惑する。そして舌を内部にいれる用に指示した。舌使いはぎこちなかったが的確な性感帯を突くと智弘はそこを攻め立てる、だがもう堪えることが出来なかった。
オムツの中に排泄物を出す少年はへダリこんだ。紫苑がなれた手つきで処理をする。
「さあ来なさい・・その初々しいペニスを頂戴」
唯が智弘を仰向けに抑える教師も押さえつける。紫苑のマ○コは潤っていた。そして若く無理やり剥かれたペ○スを入れた。


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