蔦の館-2
彼女は産婦人科にある診察台で固定され点滴によって胸やクリ○リスが異常なほど発達していた。
胸はＤカップまで成長しク○はペ○ス状になっていた。１２歳にしては異常な身体である
「だいぶ成長したか」
「医者としてはショーに出すなら、２日は静養してもらうよ」
白衣の男は伯父にそう言った。
２日後、２人は顔をあわせた。久美は見えないコンタクトレンズが付けられている。水晶体を外部から塞ぐ事によって盲目になる訳で新手の目隠しプレイである。２人共下着のみだったがガーターベルトに膝まで隠れるソックスを穿きマ○コを隠す程度のショーツはいやらしいほど妖艶な雰囲気を出した。胸はシースルーのブラで唯が蒼、久美は若草色だった。久美の髪はロングヘアで下着と同色のカチューシャをしている。プレイ用のベットは低く円上になっていた。ステージにはこのベットごと上がるようになっている。
「２人はカップルだが唯、久美はまだ処女だお前が受けになれ。いいな」
従兄から注意を受けると唯はうなずく。ベットに２人が上がると、舞台へと上がる昇降装置が上がった。
「怖い・・・」
「じゃあ私がリードするから、言うとおり動いて」
焦点が定まってない久美に話す。唯は既に破瓜と筆下ろしでステージ慣れしているが、恐らく久美は初めてだろう。
２人はステージ上に出ると唯が久美の手を握りエスコ−ドする。既に２人のク○ペ○スは先走り液が垂れ、ライトの光が反射していた。背後から久美に抱きつき唯のク○ペ○スは久美の股をこすり付ける素股って言う奴だ。そして不安がる久美を落ち着かせる為に唇を奪った。
（ああ・・ファーストキスしといてよかった）
館に行く前に片思いの子に始めてのキスをしていた。
唯は久美のク○ペ○スに自分の物を突付き、手は久美の秘所を弄っていた。更に久美の手を誘導し、自らの手で秘所を弄ってさせていた。
立ったまでの状態では倒れるのでそのままベットに誘導する。唯がまるで攻めるように久美の身体に舌で舐める。
「来てェ〜〜」
久美はク○ペ○スを握っているが彼女は見えないので唯が誘導するように秘所にあわせる、下着は既に無かった。
そう彼女は既に脱ぎ捨てていたのだ。更にあのバンドを自分のク○ペ○スに巻きつける。彼女らのペ○スはどちらかと言うと皮無しだった。竿にある皮膚がないペ○スなので敏感なのだ。
そして挿入された、彼女も唯と同じ物だった。
始めはゆっくりと動いていたが徐々に早くなる。そして唯の秘所が締め付けると久美は薄い黄色い体液を出した。
「久美・・秘所に口をつけて吸い出して・・」
唯は久美の唇に自分の秘所を合わせる、久美はまるで躾られた用に吸い出した。更に彼女は締め付けていたバンドを外すと久美の口に薄い黄色かかった体液を放出させた。
「よく出来たな。次は久美の破瓜のショーだが、相手はどうするかは後日決める」
従兄が久美に話していた。久美はそれを聞いて、身体の振るえが止まる事が無かった。