梨沙と拓馬 -夏休みの朝の出来事-(2020/05/24)-7
拓馬は小さい頃から、梨沙の家に泊まりに来ると、
梨沙に誘われて一緒にお風呂に入っていた。
梨沙は拓馬の体を洗うことに、
正確には、拓馬のペニスを洗う行為に惹かれていた。
洗っているうちに、拓馬のペニスは小学生なりに
ピンピンに勃起してくる。
その様子や感触が梨沙はたまらなく好きだった。
拓馬が小学6年生の時のこと。
梨沙はいつものように、拓馬を洗い場に立たせた。
梨沙は拓馬の前にしゃがみ、
両手の手のひらにたっぷりの泡をつけて、
ペニス全体を揉み込むように洗い始めた。
梨沙の手のひらの中で、陰茎が揉みくちゃにされる。
梨沙の両手には、
ぐにゅぐにゅとした弾力のある陰茎の柔らかさが
伝わってきていた。
やや暫くすると、いつもと同様に勃起が始まった。
弾力があった陰茎はどんどん固くなっていき、
先程までとは別物のようなコリコリとした感触が
梨沙の両手に伝わってくる。
梨沙は洗うのを止めて、一旦ペニスから手を離した。
泡にまみれながらピンピンに勃起したペニスが
梨沙の目に入る。
亀頭は尿道口辺りを除いては包皮で覆われていて、
陰茎部分が時折ひくっひくっと動いている。
いつもは、梨沙は、このような勃起状態にしてから、
お湯をペニスにザーッと流し、
「はい、おしまい。」
・・・としていた。