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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第46話》2□19年6月下旬(5)-3


女優さんの反応を見ていると、やはり この天井抉り から 突き入れ の反応が、少し反応がキツそうだけど、それでも、気持ちいい刺激みたいに感じます。
だから、ぼくは、自分で腰を上げる力(ちから)が無い女優さんの為に、お尻を持ち上げる動きを、何回も繰り返してあげました。
そして、毎回毎回、おちんちんの角度と位置に変化をつけて、その反応を確かめていきました。

ナマ膣壁の感触は、脚の力(りき)みと震えを重ねながら、ぬかるみに足を突っ込む感と、膣道トンネル感の両方を、バランスを変えながら伝えてきます。
ただ、どんなバランスの時でも、すごく軟らかくて気持ちいいのは変わりません。

そして、ぼくは、しばらく上げ下ろしを続ける間に、この女優さんのナマ膣壁のゆるさと軟らかさなら、今までの7人のおばさん達以上に、余裕で射精を我慢できる事を確信しました。
それが分かると、やっぱり心にすごく余裕が生まれます。

ぼくはこの後、(お尻の上げ下ろしは体感10分ぐらいだったから)、まだ20時間ぐらいもある残り時間を使って、ゆっくりと弱点を把握して、ゆっくりと何回も逝かせて、それを続けながら、失神のタイミングで膣内射精を、たったの4回キメるだけでいいからです。

そして、その後にまだ時間が余っていれば、ぼくが女優さんの身体を楽しむ事も出来るし、もっとノッテくれば、5回でも6回でも膣内に射精をしてあげてもいい、とか、いろいろな事が出来ます。
その結果で、40代半ば女優が、本当に満足してくれれば、それが一番いいと思いました。

この内容と流れを頭で感じた時に、ぼくは、これらの事が、絶対に出来る事だと確信していました。
まだ、1回も逝かせていない段階でしたが、根拠のない自信が湧いてきます。
そして、今までの経験で、こういう根拠のない自信は必ず当たる事も知っていました。

ぼくは、更にもっと、『お尻を持ち上げて自然落下させる』動きを繰り返していくと、(体感で、その5分後ぐらいで)落下の度に、ぼくがキメる腰の変化に、女優さんの心と身体が付いてこられなくなっている事を感じ始めました。
もう汗がびっしょりで、色白の身体が、少しピンクっぽくなっています。

ぼくのおちんちんに向かって、腰が落ちる度に、

「 きーーーーーっ! 」
とか、
「 いーーーーーっ! 」
とか『鳴』きながら、身体を捻じります。
すると、歳の割には締まっている腰回りに、ボンレスハムみたいな段が出来て捩られて、それにつられて、巨乳も角度を変えます。
美人で知的なイメージとは真逆の、いやらしい腰と巨乳です。
そして、美人で知的な顔を歪めながら、汗でぬれた黒髪を ばらばら に振り乱します。

そして、腰の上下に合わせて、ぼくのおちんちんを飲み込んで吐き出している完全無毛のおまんこが、ぼくの目の前で、完全無修正で上下に動き続けていきます。

ぼくは、無毛のおまんこが、おちんちんを飲み込んで吐き出すのを見ていて、本当はこれこそが、今日のお客様へのご奉仕のメインだと感じました。
今回は、肛門舐めの特別なリクエストが有ったけれど、それは50万円分だけで、基本料金の100万円は、正に今、おちんちんが奉仕している事に対して支払われているんだ、と気が付いたからです。

(でも、もちろん、ぼくは1円も貰わないから、直接は関係ないかもしれないけれど、それでも、お客様の方は、本当に、この瞬間の為に100万円を払っているのだから、ぼくは、この一突き一突きを、心を込めて、一突き入魂で頑張ろうと思いました)
(それから、ぼくにとっては、1円も貰わないから普通の独身の男女のセックスで、売春じゃなくて違法じゃない、と案内さんから聞いているので、安心して頑張ろうと思いました)

ぼくは、その後の(体感で)更に10分の間で、ナマ膣壁の作りを把握していきました。でも、その頃から、女優さんの心身がぼくのおちんちんに付いてこられなくなってきました。
だから、そろそろ1回、実際に逝かせてあげようと思いました。

それでも、する事は、今までと大きくは変わりません。
お尻を持ち上げて、手を放す事を続けます。
40代半ば女優は、引力と筋力の勝負に負けて、毎回お尻を ゆっくり と 震わせながら 落としてしまいます。
ぼくは、ただ、それをおちんちんで受け止めるだけです。

でも、腰の角度をキメる事だけは、唯一、工夫していました。
ここまでの女優さんの反応から、ぼくは、膣道トンネルの天井部分が弱点だと感じています。
だから、腰が落ちてくる度に、角度と強度に変化を付けていきました。

毎回、腰とお尻が落ちる度に、いろいろな角度と強度で、天井部分の膣壁が、おちんちんの切っ先に抉られ続けます。
女優さんは、毎回気を抜けずに、毎回もがいたり力(りき)んだり、変な息を出し続けます。
そして、ぼくの方は、どんな抉り方が良いのかを見抜いて、時々、意識して、そんな抉り方をします。

「 いいーーーーーーんっ… 」

その度に、女優さんは、変な音と一緒に上半身をしならせて、巨乳を突き出します。

ぼくは、何回目だったかは忘れましたが、角度を意識して抉ったタイミングで女優さんがしなった時に、突き出された巨乳の先で勃起している乳首に右手を伸ばして、指先で、

 きゅっ…

と摘まんでみました。

「 ういっ! 」

と唸りながら力(りき)んだはずみで、腰を自分から、ぼくのおちんちんに埋め込みます。すると、

「 いいいいい… 」

と、また、別の力(りき)み方をしながら、その勢いで、自分の脚の筋力だけで、腰を上げていきました。


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