紗季と和也 -その後の2人の関係-(2020/05/03)-32
「和也くん、続けてちょうだい。」
「う、うん。」
和也は陰茎をしっかりと握ると、
粘液が垂れた乳首に、亀頭の先端をくっつけた。
「和也くん、
もっと、もっと!
したいようにしていいのよ!」
和也は紗季の言葉を合図に、
陰茎を握った手と腰を上手に使い、
亀頭をぐにゅぐにゅと乳首に擦りつけた。
紗季には、和也の動きに合わせて、
尿道口の割れ目が少し開くように歪んだり、
その割れ目から透明な粘液が溢れ出てくる様子が見えた。
あぁ、なんていやらしい眺めなの・・・。
「和也くん、
右側だけでいいの?
左の胸も使っていいのよ。」
「う、うん。」
和也は、紗季に促され、
両方の乳首や乳輪、乳房全体の色んな箇所に、
亀頭をぐいぐいと押し当てた。
紗季の乳房は、亀頭から溢れ出てくる粘液でヌルヌルになり、
浴室の照明を反射してテカテカになった。
「ああ、
紗季叔母さん!
僕、もう、たまらない、
出したくなってきちゃった!」
和也の興奮は極度に高まっていた。
紗季は和也の様子を見て、
限界が近づいていることを感じた。
「そう、そうなのね。
和也くん、分かったわ。
いいわよ、出しちゃいましょう。」
「ああ、紗季叔母さん、
・・・ありがとう。」
和也はそう言うと、
紗季の胸にペニスを押し当てるのをやめた。
そして、陰茎をしっかりと握りしめて、
上下に激しく動かし始めた。
和也の息遣いがどんどん荒くなってくる。
その時、紗季が声をかけた。
「和也くん、待って!」
「え?
え?」
和也は慌てて、ペニスをしごくのをストップした。
* * *