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川村未来14歳のセックスマシン的日常とそれを見守る私
【学園物 官能小説】

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警察官酒井とミクの濃厚セックス 後編-1

私はミクを見護る霊の立場を忘れ嫉妬していた。いや、もしかしたら嫉妬よりも羨望かも知れなかった。

私が生前、愛して止まなかった川村ミクが酒井と唇を重ね合い性器を交わらせている。しかも、そのセックスは肉欲のみではなく、愛し合う二人が行うそれだった。

酒井はミクとお互いの舌を絡ませながら、肉棒をミクの秘部深く挿入し掻き回すように突き動かしている。その棒が出入りする度にニチャニチャといやらしい音が鳴りミクのヴァギナからは淫汁が吹き出していた。ミクは唇や舌を酒井に奪われながら「あっあー、あっふ、あっふん、あーふぁーん」声にもならない喘ぎをあげている。

酒井はミクのヴァギナにぺニスを突き刺したまま、上体を寝かせるとミクを下からパーンパーンと突き上げた。
「あーんあーん、だめーん、」ミクの喘ぎが大きくなる。酒井のぺニスの上にまたがったまま淫水をビシャビシャ噴いている。

酒井はまたがったミクの尻の下に手を添え、ミクの尻を持ち上げたり離したりしながら更に激しく突き上げる パーンパーンパツーンパツーン 「あーん、そこぉ、だめーん またイッちゃう」ミクの腰はびくびく痙攣させ上半身はのけ反った。酒井のぺニスがミクのヴァギナから抜ける。その瞬間酒井の体をめがけるように ピューーッと抜き潮が噴き出した。酒井は口を大きく開けてその淫らな液体を受け止める。 

ミクのヴァギナはアクメの余韻でまだ痙攣させている。ピンクの花びらをパックリ開かせながら。 そしてその花弁の中の尿道口からは時折チョロチョロと淫水がでている。 酒井はミクの脚を開きその桃色の花弁に口をつけた。

「あっダメーン、まだ出てるのにオシッコ」ミクの羞恥の声に構わず酒井はミクの痙攣するヴァギナをチュウチュウと吸い、絞りたての淫汁を味わう。尿道口の中にまで舌を挿し込みながら。 「あーん、イヤーン そんなに吸ったら、また出ちゃうーん」またしても酒井の口の中に生オシッコを注いでしまったミク。

酒井は再びミクの潮吹きヴァギナにぺニスを挿し込み深く突き動かした。グッチョングッチョンと淫らな音が響き、ミクの花芯からビシャビシャ淫水が噴き出している。「あーん、あーん、またイッちゃう」 「俺も出ちゃうよミクちゃん!」 「出して‼ 中にいっぱい出してぇ!」 「ミクちゃん!好きだよミクちゃん あっ出る うおーっ!」 「あーん、いくーん、いくーん、あーはーーん」

もう私は嫉妬と羨望で気が狂いそうだった。(嗚呼!また死んでしまいたい。) 横でエマリが呆れた表情で私の顔を見ていたが、壊れそうな私の感情を押し殺す事はできなかった。

ミクのヴァギナの奥に精液を注入した酒井のぺニスが、ニュルッと引き抜かれた。「あーーん」ミクがまだ抜いてほしくなさげな声をあげる。その小さな秘穴からは酒井の精液と残り潮が流れ落ちていた。 

酒井はミクを抱きしめる。ミクの手もまた、酒井の背中をつかむ。二人は離れがたい恋人のように抱擁し合いながらディープキスを交わした。とても長く長く交わされた接吻の後、再び二人の肉体が交わるのは当然の事だった。

酒井はミクの体を隅々まで愛撫した。ミクは白い肌を紅潮させる。性感がピークに達した小さな身体はビクンビクン震わせながら「あっあっ、あーん、あーーん」絶えず声をあげる。

酒井の指や舌がクリトリス、ヴァギナをまさぐる度その喘ぎは大きくなりピュッピュッと淫らな汁を酒井の顔や口の中に噴射する。酒井はそれを大喜びで飲み干しハアハア荒い息をあげている。そして酒井のぺニスはミクの体液を飲み続けたせいで天狗の鼻のように反り返った。

そしてその太く長い肉棒がミクのパックリ開いたヴァギナに挿し込まれ潮吹きセックス第2回戦が始まった。パーンパーン、グチョングチョン、ビチャッビチャッ、パツンパツーン 酒井のぺニスはミクの柔らかい蜜坪を突きまくる。

その激しい夜の肉体餅つき大会は延々二時間近くに及んだ。セックスマシンのようになった酒井とミク。アクメの度に大量のイキ潮を噴き出すミクのパイパンヴァギナ。その淫水はベットのシーツは勿論、ホテルの部屋中に飛び散り、何度も何度も酒井の体、顔、口中にも噴射し続けた。まるで潮吹きセックスドールのように、、、

激しいセックスを終えてミクは酒井の腕枕で満足気な表情を浮かべていた。二人の手と手はまだつながれている。酒井は腕枕をした方の手でミクの髪を撫でながらミクを見た。そして思った。(本当にこんな子があんなに潮を撒き散らしながら何十回も痙攣失神したのだろうか)ミクの無邪気で清楚な横顔からはとても信じられない。しかしそれは、ミクと初めて体の関係を持った日から今日まで会う度に感じていることだった。

酒井がミクの耳元で何かを言った。それに対しミクは少し困ったような表情を浮かべて答える。私は二人のその会話を聞き漏らさぬように意識を集中させた。そしてその会話はまたしても私の心をかき乱す内容だったのだ。


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