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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第44話》2□19年6月下旬(3)-4


そして、今度は上下反対になっているので、ぼくが、スジのクリトリスの手前のところに舌先を刺し込んで、肛門の手前まで舐め上げる(舐め下げる?)のと同時に、おちんちんの先が、何か温かいモノに当たりました。

ぼくは、おまんこにあまり刺激を与えすぎない様に、クリトリスと肛門に触れない様に気を付けながら、丁寧に スジ だけを舐め上がって舐め下がっていきます。
その間に、ぼくの亀頭の先端は、温かくて、何となく安定しないモノにまとわりつかれていました。
ぼくは、スジを舐めながら、頭は冷静にして、まとわりつかれている状況を考えていました。

温かいモノは、間違いなく女優さんの口だと分かります。
そして、安定しない状況を、感覚で考えていました。

亀頭の先端の周りが何かで包まれます。
それは、口を開けて、ぼくの亀頭を咥えようとしているところです。

包んだものが、もう少し、拡がります。
それは、咥えたおちんちんを、もう少し、口の奥に入れようとしている感じです。

亀頭の先に当たる ふにゃっ としたモノは、女優さんの舌だと思います。

更にもう少し、亀頭を包むところが下がってきます。でも、そこで止まって、しばらく上手く動けない感じが続いてから、亀頭が解放されます。
それは、しっかりと咥えようとしたけれど、上手く喉の方まで入れられなくて、一旦、口を放した感じだと思いました。

こんな事が、しばらく繰り返されました。
ぼくは、そんな想像をしながら、上手く咥えられない感触も楽しみながら、でも、冷静に、40代半ば女優の心身も観察していました。

とにかく、一生懸命に、おちんちんを奥まで咥えようとしている事が、とてもよく分かります。
でも、おちんちんと亀頭が太くなっているから、フェラチオに慣れていないおばさんには、上手く咥える事が出来ない事も、今までに他のおばさん達で、何回も経験しています。
でも、勃起を小さく調節する事は、ぼくには出来ません。

今では、かなりおちんちんを自由に使えるし、射精もかなりコントロール出来ているけれど、意識して小さく勃起させる事は、ぼくには無理みたいです。
ぼくレベルだと、勃起した時の大きさは、勝手に決まってしまうから、本当にセックスは難しいと思います。

それでも、ぼくの亀頭を一生懸命に舐めてくれている事は伝わってくるから、ぼくはそれだけで、すごく心が満足していました。
今、ぼくからは見えていませんが、あの知的な美人が(今は、だらしない表情かもしれないけれど)、一生懸命に大きな口を開けて、ぼくの亀頭を咥えようとしてくれているところを想像すると、それはすごい事だからです。

(ここは、後で、監視カメラの動画を見せてもらいました。やっぱり、ただ監視するだけじゃなくて、何台も設置してあるカメラをズームさせて、かなり鮮明に、AVレベルの画像とアングルで撮られていました)
(きれいな顔を、大きな口を開けて、すごく下品に歪めながら、ぼくの反り返ったおちんちんの先の、亀頭を咥えようとしますが、完全に口に入りきりません。見ていると、歯を当てない様に努力している感じが見えて、だから、思い切って口の奥に突っ込めない感じなのです。でも、そのたどたどしさと、元々は賢そうな顔を大口を開けて少し間抜けみたいになっている表情が、すごくいやらしくて、ぼくは、それを見ている時に、また勃起させてしまいました。もしも 69 の時に、その顔を見られたなら、どんなに興奮できただろう、と思うと残念でしたが、でも、もしもそうだったら、もっと大きくなってしまって、女優さんは、フェラチオがもっと大変になっていただろうと思ったから、見えなくて良かったです)

ぼくは、40代半ば女優のスジを、ゆっくりと丁寧に舐めながら、しばらくは、女優さんの口が、ぼくの亀頭を飲み込むのを待っていましたが、どうやら無理っぽい、と感じたので、ぼくの舌のギアを上げて攻撃モードに勧めると、突然、舐め下がってから、包皮に突っ込んだ舌先で、

 くるりっ!

と、少し角度が違う感じで、クリトリスを転がしました。

直ぐに、ぼくのおちんちんの先からは、感触が消えて、今、感じられるのは、おちんちんの根元が握られている感触と、その左側で はあはあ という息づかいと わさわさ という髪の動きです。
亀頭を放して、ぼくのおちんちんの横で、下向きに倒れて喘いでいる感じです。

ぼくは、包皮の中で、剥き身のクリトリスを、

 くにゅりくにゅりくにゅり…

と、くにゅりました。
そして、時々、隙を突くタイミングで、

 くるりっ!

と、角度の違う クリ転がし をお見舞いします。
ぼくが頭で思う クリ転がし とは少し違うけれど、女優さんの反応は、前の、普通の クリ転がし と同じ様に力(りき)んでいるから、効き目は前と一緒だ、と分かりました。


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