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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第44話》2□19年6月下旬(3)-5


ぼくが くにゅり ながら、時々 クリを転がし 続けていくと、前の クリ逝き よりも短い時間で、女優さんがヤバくなっている気配が伝わってきます。
でも、ぼくは、今までの、他のおばさん達との経験で、1回逝った後だと、2回目の クリ転がし はもっと逝きやすくなる事を知っているので、慌てませんでした。

そして、しばらく くにゅり 続けて焦らしてから ここ! というタイミングで、

 くりっ!!!

と、最後の転がしは、いつもの クリ転がし が偶然に出来て、女優さんは、今度は『音』も出せないで、ぼくの腰にしがみついて、ただ、力(りき)みました。
小刻みな筋肉の力(りき)みが伝ってきて、ぼくは、2回目の クリ逝き をさせた事が、はっきりと分かりました。

この 69 で クリ逝き させるのに掛かった時間は、15分ぐらいだったそうです。
2回目だから、ぼくの方は女優さんの身体のクセが身に付いているし、女優さんの方は身体が出来上がっていたから、早かったんだと思います。

だから、この時は、12時半ぐらいになっていました。
朝9時半から始まって、ここまで3時間ぐらいです。
3時間経っても、まだセックスまで進んでいないし、まだクリ逝きが2回だけですが、それでも今日は 24時間コース(実際は30分早く始まったから、24時間半) だから、ぼくの体感では、良いペース、だと感じていました。

ぼくは、40代半ば女優が、力(りき)みながら下向きに寝そべっている隙に、動きました。
直ぐに、ぼくの身体をズリ上げて、目の前で拡げている女優さんの股の間から抜けると、目の前には、寝そべったまま股間を拡げている女優さんが見えました。

ぼくは直ぐに、女優さんの腰骨を両側から持ち上げて、下半身を膝立ちの格好にしました。
女優さんは、投げ出していた両手を、顔の下に敷いてベッドと顔の間のクッションみたいにしています。
だから、女優さんは、お尻を高く突き上げた四つん這い(手と顔はベッドに着いているから、実際は『二つん這い?』)になっています。

ぼくは、その体勢のまま、女優さんの後ろから、太腿の内側を両手で拡げて、開脚四つん這い、にしました。
目の前には、完全無毛のおまんこと、その真上に少し開き気味になっている肛門が剥き出しになっています。

いよいよ、今回の特別オプションの 長時間肛門舐め を始める時だと思いました。
ここで満足してもらわないと、全てが台無しになると思うと少し緊張しますが、それでも、とにかく気持ち良くなって満足してもらいたい、という素直に思っていると、緊張は消えました。

そして、ぼくは、きれいな肌色をした、肛門の窄まりに向かって、舌を伸ばしていきました。

**********
ぼくに、ここ(肛門)を舐めてもらう為だけに、女優さんは、50万円も支払うのだから、やっぱり、少し緊張感はありました。
でも、今まで、7人のおばさん達を相手に鍛えてきた事を全部出して、満足してもらおうと思って頑張りました。

知的な美人の女優さんが、ぼくの目の前で、開脚四つん這いでお尻を突き上げて、肛門の穴を半開きにしているのは、本当にすごい景色です。
でも、冷静に考えると、アラフィフのおばさんが、15歳の少年の目の前で、肛門を開いて舐めさせよう、としているところだから、普通じゃない景色でもあると思います。
しかも、それをしているのが、テレビで知的にコメントとかをしている女優さんなので、すごいギャップです。
でも、それぐらいストレスの大きいお仕事なんだろうなあ、と感じて、ぼくは、ここから、本当に心を込めて、アラフィフのおばさんの肛門を舐めまくりました。
次回は、それを頑張った事を書きます。
また、読んで下さい。よろしくお願いします。


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