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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第41話》2□19年6月上旬(14)-1

《第41話》2□19年6月上旬(14)

この日(日曜)は、朝9時から始まって、最初は40代元モとスリークォーターとぼくとの3人同時キスでした。
その後、スリークォーターが自爆で軽く逝ったのが11時半頃で、40代元モが自爆して普通に逝ったのが午後1時頃で、その後、ぽちゃを失神させたのが2時ぐらいで、最後に美人を失神させたのが2時半頃でした。(全部、時間は後で知った事です)

ぼくは、美人を失神させた後も、まだ失神させていないおばさんが2人いる事と、お客さん達の為にも、その2人を失神させないといけない事を自覚していました。
そして、そういう義務とかじゃなくて、ぼく自身が、スリークォーターと40代元モとセックスしたいという気持ちが、すごく湧いていました。

おばさんとセックスをしていて、自分から、そんな性欲が湧いたのは珍しいと思いますが、何故かは、よく分かりません。
でも、美人を自由自在に操っている時に感じた、お客さん達の高揚感とかが、ぼくをやる気にさせてくれたんじゃないか、と、後で考えると、そう思えています。

でも、それだけじゃなくて、ぼくのおちんちんが、今日はまだまだ、おばさんのナマ膣壁の感触を味わいたい感じに、すごく勃起を続けていました。
だから、ただ、ぼくの性欲のせいだけかもしれません。

**********
ぼくは、美人が倒れて痙攣しているのを見て、「直ぐに、次のおばさんの相手をしたい、でも、どうしよう」と考えました。
でも、考える必要は、全然ありませんでした。

(監督さんによると、逝った余韻を楽しみながら、半分、うとうとしていた2人のおばさんの内)
休憩をたくさん取っていたスリークォーターが、ぼくのおちんちんを握りました。
ぼくは、おちんちんの竿を触られた感触で気が付きましたが、スリークォーターが直ぐに、真上からおちんちんを咥えようとして、大きく口を開けるのが見えました。

そして、そのまま、口を開けたまま、ゆっくっりと、顔を下げていきます。
ぼくのおちんちんに、喉の奥に入っていく感触が伝わっています。
そして、口を開けたままの顔を、上下させ始めました。

ぼくのおちんちんの裏側には、軟らかい舌の感触が感じられます。
そして、3回目ぐらいに顔が下がっていく時に、おちんちんが、そのまま軟らかい所に突き当たりました。

その途端、スリークォーターは、

「 うえっ! 」

と、呻きながら、おちんちんを吐き出しました。
スリークォーターが、自分で、自分の喉奥に、ぼくのおちんちんを突っ込んでしまったみたいです。
(後で監督さんに教えてもらったのは、口を開けて上下させるのに精いっぱいで、上手く動かせないそうです)

スリークォーターは、少し咳き込んでいます。
その時、横から、40代元モが、肩でスリークォーターを押しながら、首を伸ばして、おちんちんを咥えました。
ぼくは、気が付いてなくて少し驚きましたが、直ぐに、40代元モの顔が上下する時に、おちんちんの裏に当たる舌の感触を楽しんでいました。

40代元モの方も、やっている事はスリークォーターと同じで、口を大きく開けて、首を動かして、顔を上下させています。
40代元モは、Vシネマに出た経験はありますが、はっきりとしたセックスシーンがあった訳では無くて(Vシネマと言うのは、AVとは違って、ビデオ専用映画、みたいな内容で、普通の劇場で上演できる様な内容らしいです)、フェラチオを仕事でした訳では無いから、セックスは素人レベルらしいです。
(だから、元セミヌードモデルのスリークォーターと同じぐらいの素人です)
(ぼくの相手は、みんなセックスは素人ですが、痴熟女姉妹が一番目と二番目に上手いです)

40代元モは、上手くは無いけれど、何とか、咳き込まないで顔を上下させ続けています。
すると、スリークォーターが、横から、ぼくのおちんちんの根元に舌を伸ばしてきました。
(すみません、2人の名前がくどいので、しばらく、40代と3/4、と書きます)

40代が喉の手前までおちんちんを飲み込んでも、おちんちんの根元までは『余裕』で余裕があるから、3/4が舌を伸ばしても、何とか顔が当たらない感じです。
でも、もっとしっかり根元を舐めようと顔を近づけると、そこに下りてくる40代の顔とタイミングが合うと、当たります。
その時は、少し押し合いみたいになって、フェラチオが不規則になって、ぼくのおちんちんも不規則に擦られます。
でも、目の前で、2人のおばさんの顔(2人とも元モデルで、30代に見えるかわいい童顔と、コケティッシュで少しいやらいい表情)が、押し合いながら、ぼくのおちんちんを取り合っているのを見ながら味わうフェラチオは、不規則で下手でも、すごく気持ちいいです。

そして、何度か顔が押し合いをする中で、3/4の顔が、40代の顔を押し上げながら、舌でおちんちんの竿を舐め上がっていって、40代のフェラチオをカリのところまで押し上げました。
そして、3/4が舌を40代の口の中に突っ込んで、自分もぼくの亀頭を舐め始めました。

舐める、と言っても べろべろ 舐められる訳では無くて、2つのおばさんの顔が、ぼくの亀頭を挟んでくっついて、2人で亀頭の両側からキスをしている感じです。
だから、ぼくの亀頭は、2人のキスの隙間から見え隠れしています。

ぼくのおちんちんを取り合っている感じは、仲が悪く見えるけど、実際は、2人はキスをしていて、ぼくの亀頭をしゃぶり合いながら舌も絡んでいるから、すごく仲が良くも見えます。
ぼくは、この2人のおばさんのキスの様なフェラチオの様なものを見ながら、おちんちんから伝わる2人の舌の感触を味わっていると、ものすごく勃起が硬くなるのを感じました。
もう、既に100%の勃起をしていたけれど、それよりももっと大きくなった感覚です。


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