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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第41話》2□19年6月上旬(14)-2


ぼくは、試しに ぐんっ! と、おちんちんに力(ちから)を込めてみました。
すると、

 ぶんっ!

と、2人の口が挟んでいる隙間から、おちんちんが跳ね上がりました。
フェラチオが中断します。

すると、少し早く反応した40代の方が、先に亀頭を咥えようとしましたが、口を上手く開けられなくて、横に逃がしました。
それを追って、3/4が顔を近づけますが、やっぱり、口から横に逃がしてしまって、結局、元通り、2人の口で半分ずつ挟む感じのフェラチオに戻りました。

その時の、2人のおばさんの表情がすごく面白くて、ぼくは、それから時々、2人のフェラチオの隙を突いて

 ぶんっ!

と、おちんちんを力(りき)ませて、2人の口からおちんちんを跳ね跳ばしました。

すみません、2人の表情と言うのは、40代の方は眉を寄せる感じの困った表情で、3/4の方は目を大きく開いて口も大きく開けながらおちんちんを追いかける感じです。
童顔でかわいい40代の顔が困ると、普通の30代に見える感じよりももう少し若く見えるし、3/4が目と口を開きながら顔でおちんちんを追いかけていると、いやらしい表情が少し間抜けになって、性欲が全然隠せていない顔になります。

時々、先に口が亀頭に辿り着いた片方のおばさんが、偶然に、大きく開けた口に亀頭を咥え込むと、数往復はフェラチオを独り占め出来ますが、焦って喉に突っ込んでむせたり、もう1人が顔で押し合いを仕掛けて亀頭を吐き出したりして、直ぐに2人で亀頭を挟んでするキスに戻ります。

ぼくは、時々おちんちんに力(ちから)を込める以外は、しばらく2人に任せていました。

しかし、(30分ぐらいしてから)40代がおちんちんの先を喉に突っ込んで咳き込んでいる隙に、3/4が突然、おちんちんをつかんで、そんきょで跨ろうとしました。
しかも、先ほどは、ぽちゃも美人も失敗したのに、3/4は(たぶん偶然)成功してしまいました。

3/4は、中腰から勢いをつけて、一気に、ぼくの腰に座り込みました。
ぼくの、今までで一番大きく(たぶん)一番硬く勃起しているおちんちんが、反り返りの角度をしならせながら、スリークォーターのマシュマロの抵抗感のあるナマ膣壁を、天井を擦りながら、一気に貫いていきます。

 ぬぐぐうーーーーーーーっ…

ぼくの頭の中に、おちんちんから、ナマ膣壁に包まれながら、擦られていく感触が伝わってきます。

 ずぬんっ!

ぼくの腰に、3/4の体重が乗ってから一呼吸後に、しゃがむ時に少し下を向いていた3/4の顔が、

 くしゃっ…

と歪みながら、白目を剥きながら、

 ばっ!

と、アゴを跳ね上げました。
両脚を外側に開いて、M字の形でしゃがんだ格好のままで、両手を宙に揺らしながら、固まっています。
不規則な痙攣もしています。

ぼくは、今までの経験で、これは、軽く逝った時の反応だと思いましたが、でも、今までに、跨ったばかりで1回しか貫いていないおばさんを逝かせた事はありませんでした。
だから、逝ったと思ったのは間違いじゃないか… と思ったけれど、でも、固まって痙攣をしている感じは、やっぱり逝っている反応です。

(後で監督さんに教えてもらった内容は、これは本当に逝っていて、今日は既に1回逝っている事と、おちんちんをフェラチオで取り合っている内に、かなり性的に興奮もしていたから、一気に制御なしで貫いてしまったら、逝くのを止められなかったらしいです)
(でも、監督さんの経験の中でも、入れて直ぐに逝ったところは、初めて見たそうで、『貴重なものを見せてもらったし、貴重な映像を記録できた』と褒められました)

ぼくは上向きに寝ころんでいて、3/4がGカップの巨乳を震わせながら固まっている景色を見上げていましたが、10秒ぐらいしてから、視界に40代の顔が重なって、直ぐに舌がねじ込まれてきました。
(3/4が逝っている事に気が付いていない40代が、キスを仕掛けてきたところでした)

ぼくは、舌を絡め取られやすく隙を作りながら、腰の感覚で、40代の顔の向こうにある3/4の身体のバランスを取りながら、反応を確かめていました。
(その時は感じませんでしたが、かなり難しい事をしていたんだと思います)

3/4が逝っているのは後で知った事で、この時は確信が無かったし、40代のキスの相手をしながら、腰で3/4のバランスを取るのを頑張っていただけでした。

しばらくすると、マシュマロで締め付けられているみたいな、おちんちんの感触が ふっ と緩んだので、ぼくは、腰で軽く、

 ぐっ!

と抉ってみました。

ぼくの腰の上で ぶるんっ! という筋肉の震えがあって、また、マシュマロが きゅうっ! と包んできます。

40代は、熱心にぼくの舌を追いかけて、ぼくの口に突っ込んだ自分の舌で絡め取ったり、自分の口に吸いこんで、絡め続けます。
ぼくは、なるべく舌の力(ちから)を抜いて、40代が思う存分に、自分の欲望を発散できる様にしていました。

そして、ぼくは注意力を、おちんちんの上に乗っている3/4の身体とナマ膣壁の動きに集中させました。
しばらくすると、マシュマロで締め付けられている感触が ふっ と緩んだので、ぼくは、腰のバランスを取りながら、この次の展開を考えていました。
このまま、3/4をそんきょ騎乗位に持ち込むか、それとも、前に倒して、3人同時キス&順番に抜き刺し、に持ち込むか…

ぼくは、40代と舌を絡ませながら、その事を考えていたのですが、その内に、おちんちんを包んでいる、マシュマロの圧力のナマ膣壁が動き始めました。
おちんちんが にゅうーーーーーっ… と抜けていって、上の方で止まると、今度は下の方に ぬぐうーーーーーーーっ… と下りてきます。
3/4が、自分から上下を始めたみたいです。


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