着せ替えカメラ-4
ペニ太「するかちゃ〜ん。マラえもん!なにかいい道具はないの?」
えもん「う〜ん。コンピューターペニスの自己防衛機能が働いているから、
使用者を完全にいかせるという目的を排除しようとする動きは、
すべて竹ローターによって阻止されてしまうんだ。」
ペニ太「でも、そのセンサーが故障していて、するかちゃんがこんなになっているのに、
コンピューターはまだ十分に満足していないと判断しているんでしょ?」
えもん「ぼくたちにはもう手の施しようはない。」
ペニ太「え〜?酷いよ酷いよ、マラえもん!全部君のせいだぞ!!」
えもん「う〜ん。確かに今回は全部ぼくのせいだ。。。」
するか「あ、あ、また、ねえ、もう、もう駄目!!あ、msxrんp@わqhjj!」
ペニ太・えもん「するかちゃ〜〜〜ん!!!〜〜〜」
二人、抱き合いながら泣き叫ぶ。
身体を痙攣させながら潮を吹き、口からも泡を吹き始めるするか。
身体がビクンビクンと跳ねるように動き続けている。
まるでエクソシスト状態。
やがて、コンピューターペニスが停止し、するかのオマ〇コから転げ落ちる。
呆然とその様子を見つめるマラえもんとペニ太。
するか、まだ身体を小刻みに震わせている。意識はない。
泣き叫ぶマラえもんとペニ太の声で意識を取り戻すするか。
するか、ゆっくりと起き上がり、背伸びをする。
するか「ああ、凄かった。死ぬかと思った。
ねえ、マラちゃん。このコンピューターペニスって、最高!」
ペニ太・えもん「す、す、するかちゃん???」
ようやくペニ太の存在に気づくするか。
するか「どうしたの?ペニ太さん、マラちゃんと抱き合っちゃったりして。」
ペニ太「するかちゃん、大丈夫なの?」
するか「え?何が?」
ペニ太「だってあんなにいき続けて……。」
えもん「コンピューターの故障だと思う。ぼくの責任だ。」
するか「わたし、たった今、やっと満足できたのよ。」
ペニ太・えもん「たった今???」
するか「ええ。自分でオナっていると、手とか疲れちゃって、いっつも中途半端なの。
でも、このコンピューターペニスだと、自分で動かす必要がないから、
本当に満足するまで続けられたわ。
ねえ、マラちゃん。これ、わたしにちょうだい。」
ペニ太「駄目だよ!絶対にダメ〜〜〜!
こんなのがあったらぼくの順番、回ってこないもん。」
えもん「確かに。」
するか、自分が全裸なのにようやく気付き、声を上げる。
するか「きゃ〜。なんでわたし、裸なの〜?マラちゃん。何か着るもの、出して。」
えもん「そうだ。今こそ、着せ替えカメラを使う時だ。
え〜と、するかちゃんに着せる服は……。」
ペニ太「ねえ、マラえもん。これなんかどう?」
ペニ太、1枚の写真をマラえもんに見せる。
えもん「うふふ。ペニ太君もなかなかだね。それにしよう!」
【(^○^)着せ替えカメラ〜〜(^○^)】
するか「あ、ご主人様❤(◕‿◕✿)。どうなさったんですか?」
ペニ太「するかちゃん。ボクのこと、わかる?」
するか「もちろんです。ペニ太ご主人様❤(◕‿◕✿)。」
えもん「するかちゃん。ぼくは?」
するか「あ、マラちゃんご主人様❤(◕‿◕✿)。なにか御用ですか?」
ペニ太「ねえ、するかちゃん。ボクのお願い、聞いてくれる? 」
するか「もちろんです。ご主人様❤(◕‿◕✿)」
ペニ太「じゃあ、キスして!」
するか「はい、ご主人様❤(◕‿◕✿)。(^ε^)チュッ💛」
えもん「ペニ太君。キスくらいで満足しちゃっていいのかい?
ペニ太「えっ?どうして?キスだよ、キス!」
えもん「これだからペニ太君は大物になれないんだ。
いいかい、ペニ太君。今、するかちゃんは萌え萌えもメイドさんなんだ。
ご主人様の言うことは、どんなことでも聞いてくれるんだ。」
ペニ太「うん。だからキスも簡単にしてくれたんだね。」
えもん「だから!!キスだけじゃないんだってば。なんでも、だよ。なんでも。」
ペニ太「えっ?なんでも、してくれるの?」
えもん「そう。なんでも、だ。」
ペニ太「じゃあ、例えば、見せてって言えば?」
えもん「乳首だろうがお尻だろうが、見せてくれる。」
ペニ太「ホントに?じゃあ、まさかとは思うけど、オマ〇コ、見せてって言ったら?」
えもん「指で広げて、奥の方までだって見せてくれる。」
ペニ太「ほ、ほ、ほんとに?」
えもん「見せるだけじゃなくって、なんでもしてくれるよ。」
ペニ太「えっ?じゃ、じゃ、じゃあ、例えば、フェ、フェ……。」
えもん「くしゃみかい?」
ペニ太「違う違う。フェラ、チオ、とか、も?」
えもん「試しに聞いてごらん。」
ペニ太「え〜?いいの?」
えもん「ああ。たまにはペニ太君にもいい思いをさせてあげないとね。
ボクが来た意味がない。」
ペニ太「す、す、するか、ちゃん。フェ、フェラ、チオ、して。」