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ぼく マラえもん
【二次創作 官能小説】

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着せ替えカメラ-3

するか「マラちゃん。乳首、舐めて。」

えもん「オマ〇コだけじゃ物足りないですか?」

するか「そうなの。するかはどん欲だから。ねえ、服、脱がせて。」

えもん「はい。女王様。」

えもん、するかの服を脱がせる。
コスプレ衣装が脱がされるごとに、キャラも性格も、言葉も行動も、人格そのものも、
普段のするかへ戻っていく。

するか「えっ?わたし、何をしているのかしら。あ、す、すごい。
    ねえ、マラちゃん。わたし、今、あ、あ、凄い、ことになってる、わ。」

えもん「するかちゃん。コンピューターペニスは、使用者がいくまで止まらないんだ。
    この際、十分に堪能してよ。」

するか「えっ?だ、だって、ここはペニ太さんの部屋、でしょ?
    するか、いっちゃうと、この頃、あ、いい、潮を、吹いちゃう、の。
    ペニ太さんの、へ、やが、汚れちゃう、わ。」

えもん「でも、このコンピューターペニスは、途中解除ができないんだ。
    最後までいくしかないんだ。」

するか「あ、あ、き、気持ちがいい、のは、確か、なの。あ、凄いの。こ、こんな。」

するか、コンピューターペニスを抜こうとするが抜けない。
手を放してもコンピューターペニス自体が自動で動き、
角度や深さを変えながら、竹ローターと連動して動き続けている。

するか「あ、あ、もうだ、め。するか、するか、いっちゃ、う、。あ、あ、あ〜。」

するかの身体が硬直し、その瞬間、勢いよく潮がマラエもんに向かって噴出した。

えもん「女王様〜。ベロベロ、ジュルジュル、ペロペロ。チュッチュッ。」



そこへ、ようやく買い物を終えたペニ太が帰ってくる。

ペニ太「ママ〜。ただいま〜。あったよ〜。極細ペニス専用のSサイズ〜。」

全裸でバイブを股間に挟んだままのママの胸のあたりにコンドームの箱を置き、
自分の部屋へと向かうペニ太。

勢いよく階段を駆け上がり、自分の部屋のふすまを開けるペニ太。

目の前には全裸のするかが身体をビクンビクンとさせながら放心状態で倒れている。
その股間でくねくねぎゅるぎゅると動き続けるコンピューターペニス。
そしてびしょ濡れになった畳を這いつくばりながら舐め回すマラえもんの姿。

ペニ太「す、するか、ちゃん。ど、どうしたの????」

するか「あ、ああ、ペニ太、さん。わた、し……。あ、あ、また、あ〜っ。」

ペニ太「するかちゃん、するかちゃん、大丈夫?」

するか「ペニ太さん。するか、もう、何度も、ああ、また、また、いっちゃう……。」

ペニ太「するかちゃん、だ、大丈夫?ま、マラえもん!君は何をやってるんだ!!」

えもん「うふふ(*´艸`*)。ジュルジュル。ベロリベロり。」

ペニ太「おい、マラえもん!しっかりしろよ。」

マラえもんの尻を思い切り叩くペニ太。
その衝撃で我に返るマラえもん。

えもん「あ、の、びた、じゃなかった。ペニ太君。あれ?ぼくは一体?」

ペニ太「どうしたのさ?畳なんか舐め回して。」

えもん「あ、これは……。するかちゃんが潮を吹いて……。
    思わず、ぼくはそれを舐めて……。あ、そうだ、するかちゃんは……。」

するか「あ、あ、また、また、いっちゃう、あ、ああ、いい、いく〜っ!」

えもん「た、大変だ。コンピューターが暴走しているんだ。」

ペニ太「暴走?どうなっちゃうのさ。」

えもん「このコンピューターペニスは、
    使った人のデーターをもとに、自動制御で動いている。
    普通なら使っている人が満足すれば、そこで停止するはずなんだ。
    でも、するかちゃんがこんな状態なのに一向に止まる気配がない。
    恐らくコンピューターが故障したか、AIが間違った学習をしたか。
    いずれにしても、このままだとするかちゃんはいき続けたままだ。」

ペニ太「え〜?どうなっちゃうの?するかちゃんは。」

えもん「おそらく体力が奪われて、それでも絶頂が続けば、命にかかわる。」

ペニ太「え〜っ?するかちゃん、死んじゃうの?やだよやだよ。ねえ、マラえもん。」

えもん「どうにかしてあのコンピューターペニスを、
    するかちゃんのオマ〇コから引き抜くんだ。」

ペニ太「わかった。するかちゃん。今、助けてあげるからね。」

えもん「ペニ太君。一斉〜の〜せで、一気に引き抜くんだ。」

ペニ太「わかった。じゃあ、ここを持って……うわ〜っ!!」

えもん「だめだ。凄い振動だ。竹ローターがコンピューターペニスのAIからの指令で、
    目的達成のために、妨害しているんだ。」

ペニ太「目的達成のため?」

えもん「そう。コンピューターペニスの目的は、使用者を完全にいかせること。
    それが達成できないうちは、本人にも外すことはできない。」

ペニ太「でも、するかちゃんは、もう完全にいっちゃってるでしょ?
    さっきからずっと、潮を吹きっぱなしだよ?」

えもん「うん。でも故障したコンピューターペニスは、きっとそれがわからないんだ。
    だから止まらないで動き続けている。
    そして、ぼくたちが無理やり外そうとしても、
    それを阻止するために、
    竹ローターに強烈な振動をするように命令しているんだ。」

ペニ太「じゃあ、どうすればいいの?このままじゃするかちゃんは……」

えもん「う〜ん。どうすればいいんだ。」

するか「あ、あ、また、また、いい、凄い、凄いの。あ、い、いく、いく、いちゃう。」


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