着せ替えカメラ-2
大急ぎで近所のスーパーに向かって走り出すペニ太。
慌ててバイブを当てたまま部屋から飛び出し、
その後ろ姿に声をかけるペニ太のママ。
ペニママ「ペニ太〜。待ちなさ〜い。〜」
ペニ太「どうしたのさ、ママ。そんな格好で。」
ペニママ「いい?ぼくが使うんですって言って買うのよ。
パパが短小包茎だから、なんて言っちゃだめよ。いい?わかった?」
ペニ太「え〜?ぼくだって短小包茎じゃないよ〜!」
ペニママ「いいから。パパがそんなんだって知られたら、
恥ずかしいのはママなんだから。」
ペニ太「そうなの?」
ペニママ「当たり前でしょ!そんなので我慢してるって思われたら、
恥ずかしくて外も歩けないわ。
とにかく、Sサイズよ〜。LでもМでもなく、Sサイズだからね〜!!」
その頃、ペニ太の部屋では……。
えもん「するか女王様。ペニ太君が買い物に行っている間、どうしますか?」
するか「そうだな。時間つぶしにわたしの足でも舐めるんだ。」
えもん「出来ればご褒美がいただきたく……。」
するか「上手に舐められたら褒美に少しだけ、頭を舐めてやろう。」
えもん「はい。では。。。」
えもん、するかの足を舐め始める。
えもん「レロレロレロレロレロレロレロレロ。」
するか「もっと上の方も。そう、もっと上。そう、その奥。」
えもん「レロレロレロレロレロレロレロレロ。」
するか「ほら、突起があるだろ?そこを、そう。あ、いい。」
えもん「レロレロレロレロレロレロレロレロ。」
するか「ああ、物足りない。マラちゃん。なんかいいものをお出し。」
えもん「いいもの?どんなものがよろしいですか?」
するか「そうねぇ。普通のバイブオナニーは飽きちゃったから、
なにか特別なオナニーグッズをお出し。」
えもん「オナニーグッズ……。あ、あれだ!あれがいい!!」
するか「マラちゃん。何かあるのか?」
えもん「はい。女王様。少々お待ちください。」
4Pポケットの中を探るマラエもん。
スモールライトやらビッグライトやら、お馴染みの道具がいろいろと出てくる。
するか「おい、まだなのか?マラえもん!!
ちゃんと整理しておかないからいざという時に役に立たないんだ。
肝心な時に勃たないんじゃ女にもてないぞ。」」
えもん「あ、はい、えっと、その、今すぐ……。あった!!」
するか「なんだ、それは?」
えもん「うふふふふ。【(^○^)コンピューターペニス〜(^○^)】」
するか「コンピューターペニス?」
えもん「そう。コンピューターペニス!
これはね、本体に内蔵されているセンサーが、
使う人の好みの動きをすぐに読み取ってAI学習機能によって、
より効果的な動きを再現するという優れモノなんだ。」
するか「見たところは普通のバイブと変わらないみたいだけど……。」
えもん「じゃあ、もう一つサービスします。
【(^○^)竹ローター〜(^○^)】」
するか「空が飛べるやつ?」
えもん「あれはタケコプター。これは竹ローター。」
するか「どこが違うんだよ。」
えもん「うふふふふふふふ。これはね、普通のローターと違って竹でできてるんだ。」
するか「竹で?」
えもん「うん。天然素材で肌に優しい。
それに、竹独特のしなりが何とも言えない快感を生み出すんだ。」
するか「じゃあ、二つを組み合わせて使えばいいのか?」
えもん「まず最初に、するか女王様がいつもやっているように、
この2つを使ってオナニーしてみてください。
コンピューターペニスの赤いライトが緑になったら学習完了。
竹ローターと連動した動きで、女王様を天国へと導きます。」
するか、バイブを股間に当て、先端を割れ目に沿って十分に濡らしていく。
反対の手では竹ローターを持ち、クリトリスにそっと当てる。
するか「あ、このローター。わたしの思っているのよりも、微妙な振動が気持ちいい。」
するか、目を閉じ、うっとりした表情で、ゆっくりとバイブを挿入。
スイッチを入れると、ほとんど音もなく、バイブがうねり始める。
うねりに加え、バイブ機能もスタート。前後への伸縮やくねり、太さの変化など、
様々な動きが加わっていく。
するか「あ、これ、凄い。中で、あ、あ、太く、あ、伸びる。伸びた、伸びた。
ああ、ち、縮んだ。あ、また、伸びたわ。いい。
伸び、ああ、伸びたのが当たる。奥に、あ、ああ、いい。」
えもん「あ、するか女王様。ライトがグリーンになりました。いよいよです。」
コンピューターペニスが自動制御で動き始める。
静音設計のため、モーター音はほとんど聞こえない。
ペニ太の部屋に、するかの喘ぎ声だけが響く。
するか、コンピューターペニスから手を離し、
襟の隙間から手を入れ、乳首を摘まみ始める。
うっとりとした表情のするか。
マラえもん、すかさずスマフォを取り出し、するかのオナニーシーンを撮影。
最近始めたインスタにアップするつもりらしい。