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首領妻犯り【どんづまヤり】
【熟女/人妻 官能小説】

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朱代と浪子、アナル大開放!!-3

 浪子のほうも五人がかりで好き放題弄ばれていた。
「浪子ちゃん可愛いね〜。ほんとに三十九歳なの?」
 壮年のベテラン男優が乳房をまさぐり、時おり浪子の唇をついばむ。
 他の四人は、肩周りや太腿にズリズリと男根をこすりつける。
「ん……ふ、あふっ……! もっと……もっと濃いキスしてぇ……」
 昂ぶりきった雌の貌で浪子はせがむ。
「う〜ん、そうしたいところだけど、今日の君はただの口便器だからねぇ? まともなキスして貰う資格なんかないってこと、分かってるかな?」
 ベテラン男優は穏やかでいて凄みの効いた言葉を突きつけた。
 ソファから浪子の身体が引きずり降ろされ、床に仰向けで転がされる。

 ベテラン男優は、躊躇なく浪子の顔にしゃがみ込んだ。
「はら、口便器ちゃんのキスはコレだよ? 俺のケツにベロ突っ込んで濃いキスしまくりなよ」
「むぐっ! んぐぐううぅ……っ!」
 汚辱のプレイで口を塞がれた浪子。
 さらに、下の口には四人の男優たちが一斉に指をねじ込んだ。
 四本の指が膣穴に埋没し、ズッポズポッとほじり回される。
「おっ、んっ、おご……ほ、ほおおおぉんっ!」
 喘ぎまくり、男優の尻穴を舐め回す浪子。
 ガクガクと震える腰が浮き、ピュピュッと恥ずかしい飛沫が舞い散った。
「はい浪子さん失禁!」
「おいおい、便器が漏らしてんじゃねえぞー?」
「ケツの穴舐めさせられてイキ小便とか、どんだけいじめられんの好きなマゾ豚なの?」
「見た目通り頭もまんこも緩そうだけど、まさか尿道までユルユルとはね〜」
 男優たちは囃し立てた。


 男に跨がられる浪子と対象的に、朱代は男優に丹念な口奉仕を受けていた。
「うめえっ……四十四歳の熟々アナル超うめえんだけどっ!」
 顔の上に朱代をM字開脚で座らせ、肛門をすすりまくる長髪の男優が感嘆した。
「まんこも濃いダシ出てんぞ。男優人生長えけど、これまでで一番しゃぶり甲斐あるまん汁だぞコレ」
 前から女陰を貪る男優もまた満悦の様子だ。
 さらに上半身は、二人がかりで乳から腋をジュバジュバと舐められて、口にも童顔男優の濃厚ディープキス。あらゆる性感帯を同時責めされて、絶頂また絶頂の嵐に見舞われる朱代であった。
「あ〜ヤベっ! 朱代さんの腋の匂いだけでイキそうだ。一発出させてっ!」
 右腋を舐めていた一人が、顔をしかめた。
 素早く朱代は四つん這いの格好にさせられ、尻をグバッと拡げられた。
「ああぁっ、来ちゃうのねっ!? お尻におちんちんっ……ぶち込まれちゃうのねぇ!?」
 恐れと期待とがない混ぜになった絶妙な表情を守谷監督が見逃さず切り取る。
 いよいよ挿入だ。
 男優の持ち物は、長さこそ大したことはないものの、亀頭の張り、竿全体の直径がかなりのもので、普通ならこれでアナルセックスものは撮らないであろうという極太ペニスであった。


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