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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第40話》2□19年6月上旬(13)-2


今まで40代元モのおまんこの中に包まれていて、その愛液で べとべと のはずのおちんちんを、一生懸命にしゃぶっています。(見えないから感触ですが)
そして、しばらくすると、おちんちんが真上から、咥えられる感触がありました。

でも、咥えたまま(たぶん口が)動きません。
ぼくは、また、薄目を開けて見ると、口いっぱいにおちんちんを頬張って、苦しそうな美人の顔が少し見えました。
ぼくは、この時も、ぼくのおちんちんの太さと成長を実感しました。
やっぱり、痴熟女姉妹レベルじゃないと、ぼくのおちんちんをフェラチオするのは難しくなっているのでしょうか?
もし、そうなら、それはすごく残念だと思います。太くなり過ぎるのは、あまりよくないかもしれません。

美人が、おちんちんを真上から咥えるのに苦労していると、その不自然な動きのせい(だと思うのですが)で、ぽちゃが気が付いたみたいです。

キスを放して、ぼくのおちんちんの方に這い寄ろうとします。
それに気が付いた美人が、口を うぐっ… とか言いながらおちんちんを抜いて、急いで跨ろうとしているのが見えました。ぼくの腰の両側を踏みしめて、腰を下げながら、ぼくのおちんちんに右手を添えて膣口に合わせようとしています。

そこへ、右横から、ぽちゃの腰がぶつかりました。
不安定なベッドの上で、中腰でぼくのおちんちんの切っ先だけに注意を向けていた、体重35キロぐらいの美人の身体は、急いで寄ってきた体重50キロ後半ぐらいのぽちゃの腰の勢いで、ベッドの端まで跳ばされました。
(そこは、お客さん席の目の前で、お客さん達は大喜びだったそうです)

前の順番の時に、40代元モの腰の力に押し負けて、お預けだったぽちゃは、今度は、自分の体力で、ぼくのおちんちんを勝ち取った、と、この時、ぼくは思いました。

そして、ぽちゃは、美人が転がっている間に、慌ててぼくのおちんちんに座ろうとしました。
でも、慌てすぎて、おちんちんの切っ先を、膣口から逃してしまっています。
ぽちゃは、必死な感じで、中腰になりながら、ぼくのおちんちんの切っ先を、何度も、自分のおまんこの入り口に合わせようとしていました。

そして、ぼくのおちんちんだけに集中していて、隙だらけになっているぽちゃの身体の右側を、今度は、美人が両手で押しました。
体重差が20キロぐらいありますが、隙&両手押しの勢いで、ぽちゃの身体は、ぼくの上を(ぼくから見ると)左から右に倒されて転がりました。

そして、美人は急いでぼくに這い寄って、膝立ちでぼくを跨いで、確実に切っ先をおまんこの入り口に合わせると、そのまま、上半身を直立させたまま、真下に勢いよく腰を落としました。

 にゅうーーーーーーーーーっ…

ゆるくて真っ直ぐな感じの膣道トンネルを、ぼくのおちんちんが切り裂いていく感触です。
美人の柔らかい股関節のおかげで、両膝が真横に開いていくのが見えました。
そして、股関節の柔らかさが幸い(?)して、

 ずむっ!!!

と、勢いをつけて、ぼくのおちんちんが、美人の膣道トンネルの突き当たりを抉りました。

 ぐいいーーーーーんっ!

美人の上半身が、息を詰め込んだみたいな力(りき)み方で、突っ立ったまま後ろにエビ反っていきます。
直前の、40代元モと同じ失敗をしています。一気に突き当りまで座り込むからです。

 ひくっ… ひくっ…

たった1回、自分でおちんちんの上に乗っただけなのに、軽い痙攣みたいな動きで、エビ反った身体を振るわせています。
50代の割には引き締まった身体から突き出た、見事な巨乳も、痙攣に合わせて震えています。
口からは、今は何の音も聞こえません。
(後で見たモニターでは、美人は歯を喰いしばって耐えていました)

美人が、上半身を突っ立たせて固まっている間に、ぽちゃが、ぼくの右の方から這い寄ってきて、また、キスで舌を捻じ込み始めました。

ぼくは、おちんちんを入れる事を失敗しても、頑張っているぽちゃのキスに応えながら、腰に乗ったまま固まっている美人の軽い身体を、腰づかいだけで、前に傾けました。
すると、ぼくのおちんちんを身体の真ん中に刺したまま、美人の上半身がゆっくりと前に倒れてきたので、そのまま、腰づかいで、ぼくの左腕が届く範囲に倒して、美人の首に回しました。

そして、まだ、身体が自由に動かない感じの美人のおまんこに、刺さっているおちんちんを半分ぐらい抜いてから、少し鋭角に、

 ずりゅんっ!

と突き込みました。

「 …………っ! 」

息を詰めて、美人が力(りき)みます。

そのタイミングで、ぼくは、美人のおまんこから、腰づかいだけでおちんちんを引き抜いて、ぽちゃの方へ腰を向けると、ぽちゃは、舌を絡め続けたまま、自分からぼくの腰を跨いできて、お互いに(感覚だけで)位置をぴったりと合わせてしまったから、ぼくのおちんちんは、ぽちゃのナマ膣壁を一気に貫いていきました。

 ぬぬうーーーーーーーっ…

マシュマロみたいな抵抗感を押し分けて、おちんちんが軟らかいナマ膣壁を突き抜いていきます。

「 ふひゅひゅひゅ…………… 」

キスを続けている、ぽちゃの口元から、変な音が漏れていきます。

 ずぬんっ!

おちんちんが、ぽちゃのおまんこの突き当たりまで、完全に貫きました。

「 (うぐーーーっ!) 」

キスを続ける口の中で、音を震わせながら、ぽちゃの全身が力(りき)みました。
ぼくのおちんちんを取り合っているおばさんは、みんな自分から一気に乗って、全身を力(りき)ませます。みんな、同じ反応です。


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