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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第40話》2□19年6月上旬(13)-3


今度は、ぼくの肩にしがみついているぽちゃの口から舌を抜いて、左腕で抱えている美人の口元に、舌を近づけました。
すると、反射的みたいに、直ぐに、ぼくの舌は美人の口の中に吸い込まれて、美人の舌が絡まってきました。
ぼくは、舌の方は美人に任せながら、ぽちゃの膣道トンネルに奥まで刺さっているおちんちんで、突き当りを軽く、

 くいっ!

と抉りました。

「 ぐっ… 」

ぽちゃが、ぼくの腰を挟んでいる太腿に力を込めながら、唸ります。

でも、ぽちゃの全身の力(りき)みが、少し取れてきたと感じたので、ぼくは、おちんちんを半分ぐらい引き抜いてから、鋭角に突き入れて、膣道トンネルの天井を軽く抉りました。

「 ぐうーーーーー… 」

唸りながら、ぽちゃは、自分から腰を使い始めました。

ぼくは、今度は、美人の方に意識を向けて、美人が舌を絡めやすい様にします。
しばらく、舌の絡め合いを楽しんでから、今度は、舌は美人に任せて、腰を使っているぽちゃの相手をします。
ぽちゃが、自分から腰を動かすタイミングに合わせて、少し鋭角におちんちんの角度をキメると、ぽちゃは、力(りき)んで固まります。

これを繰り返しながら、ぼくのリズムで、ぽちゃからおちんちんを引き抜いて、腰づかいだけで、美人の膣道を貫きます。
今度も、美人が自分から、ぼくのおちんちんに体重を乗せて、一気に奥まで貫かれて固まります。
50代のおばさんという生き物が、毎回、同じ失敗をするのが、ぼくにはすごく興味深かったですが、もしかしたら、これは失敗ではなくて、わざとなのか、それとも、もう1人の競争相手への対抗心なのか、と想像してしまいました。

ぼくは、2人と順番にキスをしたり、3人同時でキスをしながら、腰づかいだけで、2人のおばさんのおまんこを、順番に貫き続けました。
体重が50キロ後半と35キロぐらいを交替で腰に乗せていると、抜いて刺した瞬間は感覚が狂いますが、直ぐに、正反対の身体の重さを相手にしていた経験が、腰を上手く動かしてくれます。
ぽちゃから抜いて美人を刺すと、前より軽々と腰を動かせて、ほとんど思い通りのポイントを抉る事ができます。
美人から抜いてぽちゃに刺すと、軽い美人の膣道のポイントを自由に抉った感覚を使って、重いぽちゃの身体を貫いているおちんちんで、抉るポイントを考えながら、反応を試していけます。

ぼくは夢中になって、ぽちゃと美人と舌を絡め合いながら、2人のおまんこのポイントを探しながら抉り続けました。
腰の動きはゆっくりで、動きも大きくは無いけれど、抜き刺しを続けている内に、しっかりと2人の弱点を抉っていました。

そして、ついに、ぽちゃの方が先に、限界が近づいてきました。
息づかいとか全身の力(りき)みとかが、ヤバくなっています。
ぼくは、ここでは、しっかりと逝かせてあげようと考えました。特に理由はありませんが。

ぼくは、ぽちゃのおまんこを、少し焦らしながら突き続けてから、少し鋭角に、斜めに突き込むと、ぽちゃは、自分で上半身を立てて、そのまま、そんきょ騎乗位になりました。
そして、ぼくのおちんちんの上で、両手を自分の膝について、脚を震わせながら、そんきょ屈伸運動を繰り返していきます。
ぼくは、美人と舌を絡め合ったまま、横目でぽちゃを見上げると、屈伸する度に、脚の筋肉の震えが全身に拡がって、巨乳も震えて、顔を横に振って髪を乱しています。

そうしながら、屈伸を1回1回する度に、おまんこの弱点が、毎回、ぼくのおちんちんの切っ先で抉られる様に、ぽちゃが自分でしています。
ぽちゃの全身が汗びっしょりになっていて、体温が上がっているのが分かります。
ぽちゃの身体の反応が、あと少しで逝きそうだと、ぼくに伝えてきますが、その一方で、本人の脚の筋肉が がくがく 震えて、限界に近づいている事も、ぼくに伝えてきました。

だから、ぼくは、あと少しだけ、ぽちゃの脚に屈伸を頑張らせてから、最後に、腰を上げてから下ろしてくるタイミングに合わせて、一番の弱点のポイントに、鋭角におちんちんの角度をキメました。
そして、そこに、ぽちゃが自分の50キロ後半の体重を乗せてきたので、おちんちんがナマ膣壁の軟らかい弱点に突き込まれて、ぽちゃの身体が一瞬、跳びかけてから、そのまま落ちてきて、おちんちんに根元まで貫かれました。

その途端、ぽちゃは、自分の膝をつかんだまま、上半身を硬直させて固まりました。
全身が、不規則に痙攣をしています。
ぼくの僅かな経験上ですが、たぶん失神した、と感じました。
(美人とキスを続けながら、意識を半分しか向けてなかったので、この時は、完全に失神させたかどうかは、はっきりと分かりませんでした)
(でも、事実は、完全に失神していました)

ぽちゃは、しばらくはぼくの腰の上に座ったまま痙攣していましたが、数分後ぐらいに、自分で後ろに倒れて転がりました。
(ぼくのおちんちんからは、マシュマロみたいなナマ膣壁で擦られながら抜けていって ぽーんっ と立ち上がる感触が伝わってきました)

ぽちゃが、変なリズムで身体を震わせているのが見えましたが、直ぐに、ぼくの目線に美人の身体が重なって、そのまま、

 にゅうーーーーーーーーーっ…

と、おちんちんが包まれました。
美人が、キスをしたまま、急いで跨ってきたみたいです。

 ずむっ!!!

「 (う゛ーーーーーっ!) 」

キスをしている口の中で、美人の振動が響きます。


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