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保健教師 莉子 -保護者・美久からの相談-
【教師 官能小説】

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保健教師 莉子 -保護者・美久からの相談-(2020/03/15)-10


莉子が美久に向かって言った。
「トオルのペニス、勃起しちゃったわね。」
「え・・・・。」
美久は目を閉じているが、戸惑っている様子が見て取れた。

「お母様。
 どうしました?
 これは実践的な練習です。
 私に続けて言ってください。」

「・・・・分かりました。
 ・・・・・・・・・。
 トオルの・・・ペニス・・・・・・、
 ・・・・勃起・・・・しちゃったわね。」
美久の息遣いが少しずつ荒くなってくる。

莉子「これから、オナニーの仕方を教えてあげるわ。」
美久「こ・・・・、これから、
   オ・・・オナニー・・・・・の仕方を・・・教えてあげるわ。」

「お母様。
 いい感じです、その調子です。
 続けましょう。」
「は、はい。 
 有難うございます。」

莉子「トオル、亀頭を全部出すの。
    自分で剥いたこと、ある?」
美久「・・・・・・・・・。
   トオル、き・・・亀頭を全部出すのよ。
   ・・・・・・自分で・・剥いたこと、・・・あるの?」

莉子「さ、ぐっと包皮を引っ張って、亀頭を出して。」
美久「さ、トオル、
   ・・・・・包皮を引っ張って・・・・、亀頭を出してちょうだい。」

美久は莉子の言葉をそのままではなく、少しずつ自分流に変えていった。

「お母様。
 どうですか?
 お母様がイメージしているトオルくんのペニスは剥けましたか?」
「・・・・は・・・・・はい。
 ・・・・・・・・剥け・・・ました。」
「亀頭の色は何色ですか?
「え?
 ・・・そ・・・その・・・・、
 赤というか・・・ピンクっぽいです。」
「お母様。
 よくイメージできていますね。
 では、続けていきましょう。」



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