スモールライト-2
えもん「だから、よく見てごらんって言ってるの。
ほら、頭のてっぺん。」
ペニ太「あ、溝がある。」
よく見ると確かにマラえもんの頭のてっぺんに縦筋が一本。
するか「ホント。知らなかったわ。」
ペニ太「ねえ、なんのためにこんな溝があるのさ。」
えもん「そ、それは……。いろいろと、と言うよりも、その……。」
するか「ペニ太さん。マラちゃんを虐めないの。いいじゃない。別に。」
ペニ太「なんか怪しいんだけどなあ。」
ペニ太の追及にひるみつつ、話題を変えるマラえもん。
えもん「それよりもなによりもこの首の部分。」
ペニ太「わ〜、ホントだ、顎のところがすごく張ってるんだね。」
するか「エラが張ってるのね?」
えもん「違う!これはカリ首って言ってね、
女の子にとってはなかなかのものなんだ(=´Д`=)ゞ。」
するか「女のことにとって?なにかいいことがあるの?」
えもん「うふふ。そうなんだ。するかちゃん、試してみる?」
マラえもんのいやらしい目つき(H∇H#)に気づき、話題を進めるペニ太。
ペニ太「この身体の部分の凸凹は何?」
えもん「これは血管が浮き出ている。サイズアップすると、もっと太くなるんだ。」
ペニ太「で?どこがイカなの?」
えもん「だ、だ、だから、、、イカじゃないって言ってるでしょ゛(`ヘ´#)。」
ペニ太「わかったわかった。なるほどね。確かにペニスだ。」
するか「ホント。頭の先から足の先……?足はどうなってるの?」
えもん「えっ?あ、いや、その、これは企業秘密というか、なんと言うか………。」
ペニ太「つまり普通な訳ね?」
えもん「あ、いや、そう、その、う、うん。」
するか「いいじゃない。ペニスの根元なんてあまり関係ないんだから。」
ペニ太「えっ?そうなの?関係ないの?」
するか「サイズ的には長さと太さでしょ?あとは硬さ。」
えもん「(* ̄▽ ̄)フフフッ♪それだけじゃないんだ、するかちゃん。」
するか「えっ?まだ、何かあるの?」
えもん「うふふふ。まだ秘密。」
ペニ太「なんだよ、期待させといて。どうせ大したことないんでしょ?」
えもん「失礼な!ペニ太君みたいに早漏には言われたくないな。」
ペニ太「|( ̄□||||カガ゙ガーン!!それを言う?今、言う?ここで言う?」
するか「そうよ、マラちゃん。
確かにペニ太さんは早漏だけど、
ペニ太さんのペニスだって、鉛筆よりはましよ。」
ペニ太「終わった┗┃ ̄□ ̄;┃┓。この世の終わりだ。もうダメだ。」
えもん「するかちゃん。ペニ太のことは放っておいて、続きを始めようよ。」
するか「そうね。せっかく来てもらったのに、まだ何もしてあげてないものね。」
えもん「じゃあ、さっきの頭の溝。」
するか「あ、さっきの溝ね。」
えもん「うん。あれを舌で舐めてみて。」
するか「わかったわ。じゃあ、マラちゃんはそこに座って。」
するかの目の前にしゃがむマラえもん。
えもん「(*´艸`*)うふふ。するかちゃんのツルツルオマ〇コが目の前にある………。」
するか「いいわよ、マラちゃん。触っても。」
えもん「いや、舐めてもらうんだから、ぼくも舐めることにするよ。」
いきなり舌を伸ばし、するかの割れ目を舐め上げるマラえもん。
するか「アン。いやん、いきなり、あ、あん、上手ね、マラちゃん。
じゃあ、わたしも………。」
するか、目をつむり、マラえもんの頭に顔を近づけ、舌を出す。
えもん「あ、そう、そこ、そんな感じ。」
するか「マラちゃん。、どう?こんな感じでいいの?」
上から下へ、下から上へと、何度も優しく舐めるするか。
えもん「ああ、そう、そうやって、溝に沿って………。」
するか「あら?マラちゃん。何か出て来たけど?」
えもん「それはね、我慢汁って言ってね。
男性が性的興奮を覚えたときに、男性のアソコの先端から漏れ出る、
透明な液のことなんだ。
【尿道球腺液】や【カウパー腺液】【カウパー氏腺液】【クーパー腺液】
【球尿道腺液】など、さまざまな呼び方があるんだ。」
するか「マラちゃんて何でも知ってるのね?」
えもん「ボーっと生きてないからね。永遠の5歳でもない。」
するか「ねえ、マラちゃん。サイズアップの方はまだ?」
えもん「いい感じなんだけどね。」
するか「この後、どうすればいい?」
えもん「本当は、ぼくの頭を咥えて欲しいんだ。」
するか「マラちゃんの頭を?ちょっとそれは無理じゃない?」
えもん「確かに。サイズ的に、頭が口の中に入るとは思えない(ρ゚∩゚) グスン。」
するか「何とかしてあげたいんだけど。あ、そうだ、ねえ、マラちゃん。」
えもん「どうしたの?咥えてみてくれるの?」
するか「このままじゃ無理よ。それよりマラちゃん。何かいい道具はないの?」
えもん「道具?」
するか「そう。道具。マラちゃんなら、何かぴったりの道具、持ってるんじゃない?」
えもん「ぴったりの道具?」
ペニ太「無理無理。するかちゃんの可愛い口で、
そんなでかい頭、咥えられるわけないじゃん。
ま、するかちゃんの口が大きくなるか、それともマラエもんが小さくなるか、
どっちかしかないんじゃない?諦めな。」
するか「ペニ太さん、そんな言い方したらマラちゃんが可哀そうよ。」
えもん「ウッウッウッ。するかちゃん、優しい。」