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首領妻犯り【どんづまヤり】
【熟女/人妻 官能小説】

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五条朱代・早くもアナルデビュー!? と思いきや…-9

 梶谷が少し悲しそうな顔で「おう」と頷くのが変に可愛くて、朱代は慰める代わりに亀頭先端をベロベロ舐めてやった。
「あっ、ああぁっ! イク……イクよ凛子ちゃん、顔に出すよ!!」
 喚きながら、まず守屋が絶頂に達した。
「姐さん、こっちもだ! 顔上げろ……うおおおぉっ!」
 ──びゅく、びゅる、びゅびゅびゅうっ。
 二本の竿先から勢いのいいスペルマ噴水が立ち、弧を描き凛子と朱代の顔に降り注いだ。
「あっ……コレ好きぃ……あったかい!」
「んお……ほおぉん! 凄い、いっぱい……」
 二匹の痴女が危機としてドロドロの顔を綻ばせる。
「ちょっ、パパこっちにもかかってるよぉ……キモぉい! つーか出しすぎ!!」
「すまんっ……お前らがエロすぎてザーメン止まんねえんだよ」
 まだ止まらず鈴口から白濁のしたたりを垂らす梶谷。
 朱代はそれを咥えて、チュルルとすすった。

 残り汁を吸い取った朱代は、
「凛子ちゃん気持ち悪かったらあたしが舐め取ってあげるわ」
 今度は凛子の顔に舌をベチョォ、となすりつけた。
「あんっ……おばさんの口くっさ! あたしのケツの匂いしてんじゃん」
 精液まみれで女同士のキスを始める朱代と凛子を、守屋は感嘆して撮っていた。
「す、素晴らしい画だ! こんなクソビッチAVが日本で撮れるなんて。生きててよかった……!」
「あぁ〜ん……きんもぉーいっ! パパのザーメンこてこてじゃん」
 口では嫌がりながら、朱代と相互に顔じゅう舐め合う凛子。
 朱代も負けじと凛子の顔面に付着した精汁を舐めすすり、二人の口はコテコテのご馳走でいっぱいだ。

「く、うおっ……おおおぉ、イクっ!!」
 今度は三十センチ男優が臨界点を迎え、凛子の肛門から離脱し前に回った。
「あぁん、頂戴っ!」
「こっちぃ! こっちにぶっかけて!!」
 餌をねだる雛鳥の如く競って催促する朱代と凛子に、流石のプロ男優、均等な射精を見舞って二人ともの顔面を白濁コーティングだ。
 口便器の役目は朱代のはずなのに、凛子も率先してお掃除フェラを買って出た。
 エラの張ったカリ先を凛子がぱっくり咥え込み、脈打つ竿を朱代がレロレロと舐め回す。とんでもなく淫らな光景がそこにはあった。
「ちょ、コレ臭っ! マジであたしのケツん中の味くっさいんだけど!!」
 口からザーメンを垂れ流しながら悲鳴をあげる凛子の表情を守屋のカメラが大接写する。
「そのおちんちん特大だから、お尻の穴のかなり奥のエグい味してるでしょぉ〜。丁寧に舐め掃除してあげないといけないわよぉ?」
 代わって巨根を深呑みする朱代。これもまた守屋がアップで写した。


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