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首領妻犯り【どんづまヤり】
【熟女/人妻 官能小説】

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五条朱代・早くもアナルデビュー!? と思いきや…-8

 監督の意識が凛子に引きつけられてしまったのは惜しい誤算だった。
 二十四センチ男優の逸物に頬ずりする朱代が晒す嬉しげな表情は過去最大級のスケベ顔なのである。
「朱代さん……そ、そんなにエロい気分になってんすか?」
「臭いけど興奮しちゃうのぉ……この匂い……お尻の穴にずっぽり入ってたおちんちんの匂い好きかもぉ……」
 自分から顔を押しつけ、腸液どろどろカウパー混じりの亀頭を鼻になすりつけ、豚面の朱代だ。
「マジで言ってんのかよ……大きい声じゃ言えねえけど、あの凛子ちゃん、マジでヤバいくらいケツ臭えぞ? おまけに撮影前の腸内洗浄してねえし。それを好きってアンタ、頭わいてんな」
「えへぇ……凛子ちゃんよりイカれてるかしら?」
「……どっちもどっちかな」
 呆れ顔で男優は朱代の口を塞いだ。
 二十四センチの全長はすっかり朱代の口内に埋没した。
「ぐ、んごっ、んお……ごほおほほぉっ!」
 朱代が呻くと、喉が収縮して一層ペニスを刺激する。
「うひょっ……この口便器ヤベえっ!」
 ヒィーッと悲鳴を発し、男優は呆気なく果てた。
 胃へと直に流し込むが如き食道内暴発である。
 朱代は目を白黒させて、そのまま胃に流れ込んでくる奔流を受けた。

 休む間もなく、目の前に梶谷が真珠入りペニスを突き出してくる。
 ローテーションで、三十センチがアナルに、二十四センチが前にと凛子を犯しまくった。
「ずっと姐さんの口にこうしてチンポぶち込みたいと思ってたんだぜ。まさかこんなプレイになるとは思ってなかったけどな!」
「あぁん嬉しい……梶谷ったら、そんないやらしいこと思って私のこと見てたのね……」
 亀頭周り、そしてゴツゴツした真珠部分をチロチロと舐め回し、朱代は梶谷の顔を見上げた。
「こっちに来い」
 梶谷は何を思ったか、朱代を引き立たせると、凛子たちのいるベッドのほうへと誘った。
「姐さんと凛子、ツーショット顔射シーンいくぞ!」
「おおっ、それいいですねぇ。僕ももうすぐイキそうなんだ……」
 狂喜してかすれ声の守屋である。
「ちょっとパパぁ、こっちにはかけないでよ!?」
 凛子が苦笑いして梶谷に言う。
「どうして? お父さんのおちんちん、お尻に挿れられるのは平気だったのに?」
 朱代が不思議そうに問うと、
「父親のザーメンぶっかけられるのはキモい! それだけはマジ勘弁!」
 ……だそうである。可とNGの線引きがよく分からない変態娘だ。


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