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手受け式 -乙葉と浩介-
【幼馴染 官能小説】

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手受け式 -乙葉と浩介-(2020/02/10)-8

浩介は乙葉にペニスを握られ、剥かれ、
更には刺激的な言葉も聞かされて、興奮の度合いが
どんどん増していった。

「ねえ、浩介。
 この後、どうしたらいいの?
 浩介も・・・、普段・・・、
 自分で・・・するんでしょ?」
乙葉はペニスを握ったまま、浩介を見上げて聞いた。

「あ、それは、その・・・、
 ・・・う、うん。」
浩介には、乙葉がペニスを握っている様子がとても卑猥に
見えていた。
しかも、そのペニスは浩介自身のもの。
浩介はペニスを握られながら自分の秘密の行為も聞かれ、
限界に達しつつあった。

「ねえ、どうすればいいの?」
乙葉はペニスを握ったまま、再度尋ねた。
「う・・・、うん、
 そ、そのまま・・・・、
 上、下、上、下・・・って感じ・・・。」
浩介は乙葉を見下ろしながら、やっとのことで答えた。

「・・・こう?」
乙葉は握った手をゆっくりと動かし始めた。

その途端。

「あ、乙葉!
 ・・・・・・あ、あ、出ちゃう!」

ペニスがビクンと反応したかと思うと
亀頭の先端から精液が勢いよく飛び出てきた。
ビュッ!

次から次へと精液が飛び出てくる。
ビュッ!ビュッ!ビュッ!・・・。

胸元、腕、スカート・・・。
乙葉の紺色の制服に、おびただしい量の白濁した精液が
飛び散っていく。
乙葉は呆然となりながら、ペニスを握り続けていた。

*   *   *


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