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手受け式 -乙葉と浩介-
【幼馴染 官能小説】

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手受け式 -乙葉と浩介-(2020/02/10)-12

乙葉は浩介の状態が心配だったが、巫女の言葉を受けて、
儀式を始めることにした。
乙葉は深呼吸を一回した後、これまで練習してきた通りに、
浩介のペニスをそっと握った。
そして、柔らかく揉んだり、しごいたり・・・を始めた。

ところが・・・。
いくら乙葉がペニスを刺激しても、勃起は始まらなかった。
乙葉の表情に焦りが見えてくる。
浩介も状況を変えようとして、ペニスに神経を集中させようと
してみたが、ペニスは全然反応しない。

乙葉は無言で一心不乱に刺激を与え続けたが、
ペニスに変化の兆しは見られなかった。

数分が経った頃、巫女が大きな咳払いをした。

浩介と乙葉が巫女を見る。
乙葉は手の動きをとめた。



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