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楽園教室
【学園物 官能小説】

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淫乱双子姉妹 ヒカルとユリカ-1

冷静に分析するオレの頭とは関係なく、オレの股間はグングンと硬さを増していく。
しかも、さっきは気づかなかったが、オレはブリーフ一枚だった。
さっきベッドに移されたときに服を脱がされたのだろうか。
オレは今朝、新しい下着に変えていたことをラッキーに思った。

ユリカがオレを手招きしている。
オレは操られるように立ちあがり、ユリカに近づいた。
「センセ。楽しみましょ。さあ。」
オレはユリカとヒカルの身体に挟まれた。
二人の胸の膨らみが両側からオレの身体を押してくる。
オレは二人がするままに足を合わせて揺れるように動いた。

ヒカルとユリカはオレの身体の周りを回るようにして身体を密着させてくる。
しかも二人も身体を回転させている。
それと同時に手も使ってオレの身体を触りまくる。
ふたりのバストが、ヒップが、腰のくびれが、太ももが、
オレの胸や尻、腰や背中やむき出しのペニスにぶつかり、圧迫し、撫でまわす。

オレはなぜかしら、小学校高学年の頃に男女一緒に〈押しくら饅頭〉をしていて、
女の子の身体に押しつぶされるようになりながら、
少しエッチな気分になったことを思い出していた。

あの時もおそらくはオレのおちんちんは少しだけ勃起していたのだと思う。
上り棒に股間をこすりつけた時の感触とともに懐かしい思い出だ。

ただ、今のオレのペニスはブリーフが裂けんばかりに硬くなり、
その先端はブリーフからすでに顔を出していた。

オレはユリカに抱き締められた。
オレのブリーフに手が伸び、顔を出したペニスの先端を優しく包む。
ユリカの手かヒカルの手か、どちらかはわからないが微妙なタッチがオレを興奮させる。

「ねえ、これ、邪魔でしょ?」
多分ヒカルがブリーフに手をかけ、そのまましゃがみ込んでいく。
「脱がし方なんかどうでもいいのよね。引きちぎった方が刺激的?」
オレは帰りのことも考えて、自分からブリーフを脱いだ。

締め付けから完全に解放されたオレのペニスは一気に膨らみ、
天井を向いて直立し、腹に当たるほど脈打っていた。

(凄い。自分でも信じられないくらいの勃起だ。これも樹木酒の効果なのか。)

いきり立ったペニスが二人の太股に交互に当たる。
その反動からオレはペニスの硬さを改めて確認した。
(ああ、早く突き刺してみたい。)

そんなオレの気持ちを察したのか、ユリカ(だと思う)が耳元で囁いた。
「センセ。樹木酒の効果、まずは試してみます?
 こんなに素晴らしく硬いペニスなんですもの。
 改めてフェラなんかする必要ないでしょ?今すぐ突き刺してみて。」

そう言うとユリカとヒカルはベッドに手をつき、お尻をオレの方に向けた。
「じゃあ、交互にどうぞ。樹木酒の効果。十分にご堪能下さいな。」

オレの目の前に二つの尻がこっちを向いて突き出されていた。
「あ、あの、ホントに………いいんですか?」
「センセ。どちらから入れてくださります?」
「センセ。わたし、わたしの方から入れてくださいな。」
「いいえ。ユリカはあと。麗子の担任の先生なんだからわたしからです。」
(とすると、右側がヒカルか。左はユリカ。)

よく考えればどちらでもいいのだが、
担任としては自分のクラスの子どもの母親を優先すべきだろう。
母親の身体の特徴も、きちんと知っておくべきだろう。

でも、クラスの子どもの母親のオマ〇コの具合がどうだったのかなんていうことは、
おそらくは子どもへの指導とは何の関係もないだろう。

それでもオレは双子の違いを見極めようと、相手を確認した。
(右側がヒカル。左がユリカ。)

オレはもう一度確認した。
「本当に、入れても、いいんですか?」
「もちろんです。それとも見るだけになさいます?」
「センセ、必要以上の我慢は身体に障りますよ。
 二人で心からおもてなしさせていただきます。」

二人の尻がさっきよりも高く突き出された。

オレはゆっくりと近づき、二人の尻に手を置いた。
「ひとつ、お願いがあるんですが。」
「はい。なんでしょう?」
「その…呼び方なんですが。そのセンセ、っていう言い方。
 麗子の…あ、いや、 麗子さんの呼び方にそっくりすぎて…」

「麗子とやってるような気になっちゃいますよね。」
ヒカルがカラッと笑った。
「じゃあ、なんてお呼びすればいいですか?」
「そういう丁寧な言い方も、やめていただければ…。」
「センセ、あ、ごめんなさい。松岡、さん。失礼ですけどおいくつ?」
「あ、オ、いや、ぼくは28です。」
「あ、だったらため口でいいですよね?」
「あ、はい。その方が。」
「じゃあ、わたしたちはヒカル、ユリカと呼んでいただいて…。」
「松岡…下のお名前は?」
「修二です。」
「じゃあ、修二、で。」
「はい。」
「じゃなくて。」
「あ、お、おう。」
3人は初めて一緒に笑った(ような気がする。)

「じゃあ、修二。好きな方のオマ〇コから楽しんで。」
「修二。あたしが先よ。ヒカルは散々待たせたんだから、
 今度は修二の方が待たせる番よ。」

オレは黙ってユリカの尻を掌でゆっくりとスキャンティーの上から撫でる。
二人の尻がわずかにピクっと締まり、再び緩んだ。
気のせいか二人の尻は熱く感じた。
彼女たちもこの状況に興奮しているのだろうか。


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