新しい露出体験-1
みなさ～ん。お久しぶりで～す。
わたくしのこと、覚えてらっしゃいますか～？
そう、わたくし、石原サクミ。
露出が趣味の女子高生で～す。
以前、わたくしの体験談をアップさせていただいてから、ずいぶん時間がたちました。
でも時々わたくしのことを気にかけてくださるかたもまだいるみたいで、
サクミ、嬉しいです。
さて、今日お話ししようと思っているのは、
新しい露出計画についてです。
前回は自宅から公園まで、夜中に全裸で移動するという壮大な露出体験でした。
しかし季節は冬。
いくら暖冬とはいえ、
さすがに夜中、全裸で歩き回るような露出は出来ません。
見つかったらパトカーではなく、救急車で病院直行！となってしまいます。
とは言うものの、わたくしの露出癖が治ったわけでもなく、
見せたい！見られたい！の思いは募る一方なのでございます。
（ちなみに募ると募集するとの言葉に意味の違いなどございません。
どこぞの国のお偉いさんの言うことなど全く信じられないのでございます。）
で、わたくし、この季節でも可能な露出に挑戦することにいたしました。
で、いくつか考えたので、ここでご披露させていただきます。
それだ！というのがありましたら、リクエストくださいませ。
あるいは、こんなアイデアありま～す～というリクエストも大歓迎。
早速実践し、詳細なレポートをアップいたします。
①通学電車内での露出。
②授業中の教室内での露出。
③歩道橋や駅の階段での露出。
④スポーツ観戦中のスタンドでの露出。
⑤デート中の露出。
⑥ショッピング中での露出。
⑦自宅での両親との食事中の露出。
⑧上映中の映画館での露出。
最後の⑧については、状況によっては全裸にもチャレンジ。
①から③までは、全く経験がないというわけでもありません。
電車の中で、運よく椅子に座れた場合に、
足を開いてスカートの中を反対側に座った男子高校生に見せる。
階段を上るときに、後ろから登ってくる男性にスカートの中を覗かれる。
この程度は日常生活の中でむしろアクシデントとしてよくある話でございます。
それに、ただ見られたなんていう程度では露出とは言えません。
露出とは、意図的計画的に行わねば意味がないのです。
まずこの場合には下着の工夫が必要です。
色、デザイン、履き方の工夫など。
究極はノーパンですが、露出の肝要なところは
「見えそうで見えない」「見られそうで見せない」あたりかと思います。
とは言うものの、一度露出を始めてしまえば、
パンティーを履き替えたり履き直したりすることは不可能に近いですから、
家を出るときの準備がすべてとなるわけでございます。
その点、教室における露出は、
休み時間等を利用してのパンティーの履き替えや履き方の変更が可能です。
つまり、１時間目にうまくいかなかった場合、
２時間目でのリベンジが可能ということになります。
ただこの場合、見る側、覗く側がクラスメイト、
あるいは先生ということになるのが問題です。
そう。明日も顔を合わせなければならない相手ゆえ、
どういうタイミングで行うかが問題です。
露出狂と知られたうえでも付き合っていける相手なのか、
知られた以上はすぐにお別れをすべき相手なのか。
それらを見極めたうえで、時期を決めなければなりません。
幸い、今は２月。３月になればわたくしは無事、高校卒業。
多くの友との、そして先生方との別れが待っています。
つまり、お別れを前提とした相手に対する露出のチャンスが、
もう間もなくやってくるのでございます。
④のスタンドでの観戦中というのは、あまり意味がないことが今わかりました。
観客の視線はグランドやフィールドの選手に向いているのですから。
ごくごく狭い会場で、反対側の観客に見てもらえる、
そんな競技があれば別ですが、今はちょっと思いつきません。
⑤と⑦に関しては、ある意味、別れや関係悪化が予想されます。
そうしたリスクを冒してまで、
恋人や家族の目の前で露出をする意味が果たしてあるのかということになります。
ハイリスクハイリターン………。いや、ハイリターンが本当に望めるでしょうか。
これについては、再考したいと思います。
⑥は通学とさほど変わりはありませんが、
大きな違いは制服ではなく私服でチャレンジできるところです。
あらかじめ露出度の高い洋服を着て露出に挑戦するか、
あるいは、あえて露出度の低い服を着て露出に挑戦するか。
そして通学と比べれば、場所も自由に選べる、時間も自由に選べる、
ということで、チャレンジする要素がたくさんあると思われます。
最後の⑧上映中の映画館。
これは、プラネタリウムなどでも可能かと思います。
ただ、プラネタリウムは静寂の中での露出になりますので、
万が一、露出から状況が発展した場合、声や物音が障害となる可能性もあります。
また、映画と違い、上映中の退出がとても難しいように思われます。
映画館でしたら、上映中に何らかの理由でトイレに移動することも可能です。
ただ、どちらも真っ暗闇の中でのわずかな光を頼りにするという点では、
一番過激な露出が期待できるかと思います。
以上が今後の、石原サクミ露出計画であります。
ただ、現在、わたくしちょっと風邪気味につき、
実施はもう少し後になりますが。
体調万全で、新露出計画を実行したいと思います。
皆様におかれましては、風邪やインフルエンザ、新型肺炎などにお係になりませぬよう、くれぐれもご注意くださいませ。
では、近いうちにまたお会いしましょう。