(ハチミツとミルク)-3
屋代老人(ああー、薫ちゃんは本当に美味しいなぁー、
ディープキッスの味!それと熟れたお尻の感触さ、
堪らんのは可愛い包茎チンコがわしの逞しいチンボの厭らしい責め
に感じてムクムクと固く勃起し出した感じは何と云えない心持ちだ。
薫ちゃんと一緒に射精して快感を共に分かち合いたかったが
こんな程度の快感で薫ちゃんのミルクを出せるのは勿体無いので
途中で止めたのだよ、
中途半端で薫ちゃんゴメンネ!
今からこれ以上に気持ちいい事をして、
薫ちゃんのミルクを沢山ださせるから覚悟してね!
さあー、ベッドの真中へ行って待ってなさい。)
と言って屋代さん隣の部屋へ入った。
少したって大きながっしりとした座椅子を持ってきて
ベッドに固定し取り付けた。
屋代さんはこのベッドは自分好みにした特注品だよ、と言いながら
机の上にあった大人のおもちゃ、大きめなタオルケット、
ローション、蜂蜜、大きいコップ二個、など
木箱に入れて座椅子の近くに置き、屋代さんは法被を
肩からはおった六尺褌の姿で座椅子にどっしりと座った。
見た感じが任侠映画の逞しい強面の親方や親分みたいな
貫録で今までの優しい屋代さんの面影が無くなっていた。
僕を真剣な顔で眺めてこちらに来いと手招きした。
屋代さんは僕をどうするのだろう。
僕をムッチリで厭らしく見せる様に露出度多めの小さいサイズの
ワンピーステニスウェアーを着せられて
頼り無い女装姿の僕が部屋の中心にあるベッドに居る。