(ハチミツとミルク)-2
但し、気に成る事は男同志の性交はアナルセックスと言って、
男役のペニスを女役の肛門に入れる行為で入れられた方は
凄い痛みを感じると聞いている。
僕は子供の頃から痛みに耐える事は嫌いだったので
心配に成って必死で僕に触る屋代老人に問いました。
僕(お爺ちゃん私にアナルセックスという行為をするの?
痛いのは嫌いだ!)と言うと
屋代老人(薫ちゃん、心配いなくても大丈夫、
わしら美少年女装愛好者はアナルセックスなど絶対にしない、
わしらは薫ちゃんみたいな可愛い子を愛撫で気持ち良くさせ
射精したミルクを美味しく頂く事と素股や兜合わせなどで
お互いの性感帯を刺激し射精を促し、
精液を出す快感に酔いしれる事だよ、
だから薫ちゃん、安心してわしに身を委ねなさい。)
屋代さんの言葉を聞いて僕は安心して嬲られる覚悟をしましが、
だけど、わしら美少年女装愛好者はでの、
わしらと言う事と素股に兜合わせの意味の言葉がとても気に成りました.
屋代さんはいきなり僕の正面に移り僕の腰を逞しい右腕で引き寄せ、
左手でスカートをたくし上げ
大きいお尻の白いハイレグパンティーがくい込んでいる辺りの
肌を優しいタッチで撫でながら僕の唇を奪い、
熱いディープキッスをするのでした。
まさか、ファーストキッスが禿げたお爺ちゃんだとは、
ああー女の子としたかった。
しかし、
僕には拒否をする事も敵わず、
屋代さんに身を任せるしかないのです。
屋代さんの息遣いが荒くなり六尺褌に隠れていたペニスが
固く勃起していて僕の股間に擦り始めてハイレグパンティーに
隠れている可愛い包茎ペニスの裏筋に褌ごとビンビンになった
ペニスをより激しく擦りだした。
僕の包茎ペニスの裏筋はこの激しい刺激に反応し、
凄く気持ちが良く包茎ペニスもビンビンになって勃起しだし我慢汁が出だした。
屋代さんはその反応をビンビンになったペニスより感じ取ったのか
僕を抱き支える事を止めて凄く満足した顔で僕に話し掛けた。