投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

真奈美の性春
【学園物 官能小説】

真奈美の性春の最初へ 真奈美の性春 34 真奈美の性春 36 真奈美の性春の最後へ

真奈美のストレス解消 その3-2

「ねえ、潤一さん。」
フェラを始めてから初めて真奈美がペニスを口から外し、潤一に話しかけた。
「ねえ、お顔の方にお股、向けてもいいかな?」
「えっ?」
潤一の返事がないうちから真奈美は身体の位置を変えて69の形になった。
そして足を大きく開き、四つん這いの姿勢になった。
当然、真奈美の下半身は潤一の顔の上に来る。

そこで真奈美は思いがけないことを言った。
「ねえ、潤一さん。真奈美のブラジャ、外してくれる?フロント何とかなんだ。」

潤一は手を伸ばし、真奈美のフロントホックを外した。
ブラジャーによって持ち上げられていた乳房が一気に解放される。
しかし真奈美の乳房は重力に逆らい、少しも垂れ下がってはこない。
「逆さまから見てもわかんないかな?どうですか?真奈美のオッパイ。」
「あ、ああ、とっても素敵だよ。」

潤一の声は確かに震えている。ただ、これは明らかに緊張によるものだろう。
「もう一つ、いいかなあ。パンティも横んところで外せるんだ。」
目線を移すと確かにサイドホックのパンティーだ。
(いったい真奈美ちゃんはこんなパンティーをどこで買うんだ?
 親は何も言わないのだろうか。)
もちろんこれは、真奈美の何回目かの誕生日に紗理奈がプレゼントしたもので、
真奈美のお気に入りでもあった。

幼い顔とフロントホック、サイドホックの下着。
あまりにもアンバランスだった。
「ねえ、外し方、分かる?パチンってすればいいんだよ。」
潤一は言われるままにサイドホックを外した。
真奈美のパンティーがはらりと潤一の顔に落ちた。

甘酸っぱい香りがほのかに広がる。
手に取ってみると、股の中心部はわずかながらだが、すでにぐっしょりと濡れていた。

(この状況でこの子は感じているのか。)
再び横から紗理奈が口をはさんだ。
「ねえ、潤一。あれこれ考え過ぎてない?
 もっと集中しないと、真奈美ちゃんに失礼だよ。」
潤一はもっともだと思った。
(そうだ。自分が楽しまなければ相手を楽しませることなんてできない。
 自分は真奈美ちゃんを楽しませために来てるんだ。あれこれ考えるのはやめよう。)

潤一はもう一度真奈美のパンティーを鼻に押し当て、思い切りその匂いを嗅いだ。
(単なるシミなんかじゃない。
 真奈美ちゃんは少しずつでも感じてきているんだ。
 ここはぼくなりに最善の努力をしよう。)

潤一は顔を上げ、目の前の真奈美の割れ目にそっと唇を近づけた。
「あは、くすぐったい。でも、いい感じ。」
顔の上で真奈美の下半身が揺れる。
「じゃあ、お返しだ〜。」

真奈美はその態勢のまま、両肘で身体を支えながら潤一のペニスを飲み込んだ。
そう、咥えるというよりは一気に飲み込んだのだ。
手が添えられていないペニスは左右に傾きながら真奈美の口の中へ消えていく。
握っている手がない分だけ一気にその根元までが真奈美の口の中に入った。

「ウゲェッ。」
おそらく喉の奥を直撃したのだろう。
一瞬、真奈美の嗚咽が聞こえたが真奈美はペニスを吐き出すことなく、
頭全体を上下に動かしながらペニスを吸い始めた。
ジュルジュルという音と、グゥェッグゥェッという音が切れ目なく聞こえる。

潤一も負けじと両手の指で真奈美の割れ目を開いてみた。
ピンク色の襞がめくれ、オマ〇コの奥の方までが見えた。
紗理奈の話では真奈美はかなりの回数のセックスを経験してきているはずだ。
それにも関わらず、真奈美のオマ〇コは美しくさえあった。
(処女?経験はないが、きっとこんなオマ〇コをしているのだろう。)
 
潤一は割れ目に2本の指を刺し入れ、グチョグチョと激しく掻きまわした。
「あ、それ、凄いよ。真奈美の中の壁が削られてるみたい。」
真奈美の声は今の状況を楽しんでいるようだ。
「ウグゥェッ ウグゥェッ」
ペニスを飲み込む角度が変わり、真奈美の喉の奥から聞こえてくる音が変わった。
(この子はこの年で、もう喉の奥でも感じているんだろうか。
 いけね。余計なこと考えずに楽しむんだった)

潤一はもう一度両手で割れ目を開き、口全体で割れ目を吸い込んだ。
「ジュルジュル ブジュブジュ グジュグジュ」
滲み出す程度だった真奈美の愛液が奥の方から溢れてくる。
潤一は真奈美の愛液と自分の唾液を混ぜ、真奈美のオマ〇コの中に戻す。
そして再び勢い良く吸い込む。
潤一の顔はグジョグジョに濡れ、真奈美はお尻の方までビショビショになった。

「ウグゥェッ〜。」
激しい音と共に真奈美がペニスを吐き出し咳き込んだ。
覗き込むと、目には涙がいっぱいで、
顔は唾液と鼻水が混ざってグジョグジョになっている。

真奈美はそのべちゃべちゃになった液体を手に取り、潤一のペニスに塗り込んでいく。
そのまま今度は手を使ってペニスを扱き始めた。
潤一のペニスが完全に勃起した。
それどころか潤一は危うく射精しそうになった。

「やった〜。硬〜くなったよ。潤一さん。これでもう大丈夫でしょ?」

潤一は真奈美のその言葉で自分が何をするために紗理奈に呼ばれたかを思い出した。
(そうだった。真奈美ちゃんを喜ばせてあげるんだった。)
危うく真奈美にリードされ、真奈美に喜ばせてもらうところだった。
そんなことになったらきっと紗理奈からも嫌われるだろうし、
サークルの仲間たちの信頼も失うことになる。

(よし、本腰を入れて真奈美ちゃんを責めてやろう。
 これほどのテクニックを持った中学生なんているはずはない。
 そこらの熟女も及ばないテクニシャンだ。
 何も躊躇する必要はないんだ。)

「ありがとう。今度はぼくがたくさんプレゼントしてあげるからね。」
潤一は真奈美の耳元でそっと囁いた。


真奈美の性春の最初へ 真奈美の性春 34 真奈美の性春 36 真奈美の性春の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前