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ぼく マラえもん
【二次創作 官能小説】

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マラえもん登場-4

ペニ太「まかせておいて。マラえもん。このライトをぼくに当てて。」

ペニ太はそう言うとスモールライトをマラえもんに渡し、するかのお尻にしがみついた。

ペニ太「いいよ。マラえもん。」

マラえもんはペニ太に言われた通りにペニ太目がけてスモールライトを照射した。
ペニ太の身体はどんどん小さくなり、親指ほどになった。

ペニ太「じゃあ、行ってくるね。」


(うわ〜。これがするかちゃんのおしりか〜。
 あれ?あっちの方にある大きな裂け目は何だろう。
 あ、もしかして、するかちゃんのオマ〇コ?
 ちょっと行ってみよう。)


ペニ太はアナルを一度通り過ぎ、短く柔らかい毛に覆われた崖にたどり着いた。


(うわ〜。奥の方から水がしみ出してるぞ〜。
 ちょっと舐めてみよう〜。
 わ〜。少ししょっぱいや。
 おっと、危ない危ない。落ちたら大変なことになる。
 あれ?あれは………もしかしてクリトリス?)


ペニ太は崖から落ちないように毛を掴みながら慎重に進んだ。


ようやく目的のクリトリスにたどり着いた。
スモールライトで親指ほどになったペニ太の身体の、
半分ほどもあるピンク色のでっぱりが崖っぷちに生えている感じだ。

(せっかく来たんだ。ちょっとだけ舐めさせてもらおっと。)

するか「あん。いやん。ちょっと〜。ペニ太さん。なにしてるの?」


えもん「ペニ太君。時間が無くなるぞ。」

ペニ太「わかったよ〜。」


(ちぇっ。でも、また今度、マラえもんにスモールライトを借りて冒険しよう。
 22性器だか何だか知らないけど、面白そうなやつだ。
 いつまでいるのかなあ。)


ペニ太はようやくアナルの入り口に到着した。

ペニ太「じゃあ、するかちゃん。身体の力を抜いて〜。」

ペニ太はそう言うと、するかの肛門の隙間からアナルへと侵入した。


ペニ太「うわ〜。ここがするかちゃんのアナルの中かあ。
    可愛い顔していても、やっぱりアナルの中は臭いんだなあ。
    さてと、バイブはどこだ?
    あ、あった。

ペニ太は折れたバイブの先端を見つけた。

ペニ太「うわ〜。小さくなった分だけバイブが大きいや。」


ペニ太は必死になってバイブを担ぎ、ようやく出口に近づいた。
まずはバイブを頭の上の方に置き、思い切り押し出す。
「ポロン」
ようやくバイブがアナルから外へ出た。


するか「出たわ。ペニ太さん。凄いわ。ありがとう。」

ペニ太「いやいや、それほどでも。」

えもん「ペニ太君。急ぐんだ。君の身体もそろそろ元に戻るぞ。」

ペニ太は必死になってするかのアナルから這い出ようとした。
確かに体がだんだん元へ戻り始めたようだ。


出花杉「早く!ペニ太君!急ぐんだ。」

ペニ太「うわ〜ん。片足がつっかえた〜。」


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ペニ太は地面に落ちた。


ペニ太「ふ〜、良かった〜。間に合った。」

するか「キャー(≧∇≦)」

ペニ太「ど、ど、どうしたの?するかちゃん??」


えもん「ペニ太君、靴………。」

ペニ太「えっ?」


ペニ太の片足だけ、素足だった。
ペニ太は恐る恐るするかの方を見る。
するかの肛門からペニ太の靴が半分、顔を出していた。


するか「いや〜。早くとって〜。」


ペニ太「マラえも〜ん!スモールライトを………。」

えもん「ごめん。スモールライトのエネルギーが切れてる。」

ペニ太「え〜?じゃあ、どうするの?」

えもん「無理に引っ張り出すか………。それとも明日の朝まで待つか………」

ペニ太「明日の朝まで?まさか、それって………。」

するか「いやよ〜。明日の朝まで我慢なんてできないわ〜。早くとってよ〜。
    ペニ太さん。もう絶交だからね。」


ペニ太「うえ〜ん。なんとかしてよ〜。マラえも〜ん。」

えもん「やれやれ。これだからペニ太君は困るんだ。」




第1話 マラえもん登場  終わり



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