保健教師 奈々-教育実習前の出来事-(2020/01/03)-8
「健斗くん、ちょっと立ってくれる?
その方がやりやすいわ。」
奈々に言われ、健斗は立ち上がった。
立ち上がったことで、ペニスの勃起が強調される。
奈々は右手を伸ばし、健斗の陰茎を柔らかく握った。
そして、リズミカルに上下にしごき始めた。
「あぁぁっ・・・。」
健斗の口から自然と悦びの声が漏れる。
「健斗くん・・・。
出そうと思っちゃだめよ。
意識的に射精を我慢するの。
まだまだ、出しちゃだめ。
・・・いい?」
「わ、
わかった。」
健斗は肩で息をしながら耐えている。
そのうち・・・、
透明な粘液が亀頭の先端からトローッと出始めた。
尿道口から溢れ出てきては、ツーッ・・・・・と下に垂れていく。
粘液は次から次へと溢れ出てきた。
「健斗くん・・・。
次にね・・・、
このヌルヌルしたのを亀頭に優しく塗っていくの。
マッサージする感じ。
分かる?」
「・・・う、うん。」
「今回はね、
これも、私がやってあげる。」
「わ、わかった・・・。」
健斗はもう奈々の言うがままになっていた。
「それでね、健斗くん・・。
これから、このトローッとした液を亀頭に塗るけど、
どんなに気持ちよくなっても、
すぐに射精しちゃだめよ。
いい?
分かった?
できるだけ我慢してね。」