中学生-1
中学生-1 思春期
澪は中学校に上がって格段に成績が良くなった。
私の家庭教師は大成功という事で、
お互いの親は非常に喜んだ。
本当は、
澪が元々持っている力が開花しただけなんだけど。
澪は陸上部に入った。
澪は全力で疾走する。
澪の輝きは周りの人たちを照らす。
期待感があった。
私のほうも順調に学業をこなした。
澪が私の部屋で過ごす時間が増えた。
私の家に泊まるのも問題無かった。
澪は私に良い影響を受けた形なので、
周囲は澪と私の師弟関係を歓迎した。
仲の良い姉妹に見えただろう。
澪にも、思春期にお定まりの親との摩擦があり、
先生であり姉でもある私に、
デリケートな年頃の女の子を託された。
体の関係も深まっていった。
澪には伸び伸びと育ってほしかったので、
セックスに不自由させたくなかった。
私の体で好きなだけ性欲処理させた。
ただしちゃんと勉強してから。
ご褒美で。
女の子同士だから妊娠は有り得ない。
二人とも初めての相手だし、
澪の衛生管理は私がするので病気の心配も無い。
同じ世代の女の子たちが性や、体の変化に悩む時期に、
澪は心ゆくまで私との性行為を愉しんだ。
第二次性徴期に、成長ホルモンを大量分泌した。
その甲斐あってか澪の身体能力は飛躍的に高まり、
手脚は会う度毎に伸びていった。
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夏の夕方。
澪は部活を終えて、そのまま私の家に勉強しに来た。
明日は休みで、部活も無いという事なので、
今夜はそのままお泊まり。
共働きで忙しくしている両親は、
夜遅くならないと帰ってこない。
「はい、今日はここまでだね。ちゃんと集中して出来ました」
「ごほうび欲しい」
「そうだね」
澪にキスをしてあげる。
爽やかな夏服、制服姿の中学生。
癖っ毛の跳ねたショートカットに良く似合ってる。
澪は嬉しそうにはにかんだ。
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「パンツを脱いで」
「はいっ!」
澪は私の言うことに素直に従う。
制服のスカートの中からショーツを下げる。
Hできると思ってワクワクしてる顔が無邪気だ。
私もショーツを脱いで、澪に履かせる。
戸惑ってる。
「えっ?な、なんで…?」
「押し付けて自分でするところを見せて」
澪の細い腰を抱き上げて、
椅子に座る私の腿を跨がらせる。
「さあ」
「そっ、そんなっ」
澪は、私の腿の上で腰を小さく前後に揺らす。
「学校にこんなことする子、いる?
好きな人の履いてたパンツで感じちゃう子、いる?」
「いない…いないです」
「澪は学校で一番エッチな女の子だね」
「すごい恥ずかしい」
「どう?
私の性器に、
自分のを押し付けるのを想像してオナニーしてるの?
こんなふうに?」
「してます…。
私、美雪さんが好きで、本当に尊敬してるから…」
「ありがとう」
澪の制服のスカートの前を持ち上げてガン見する。
私のショーツのクロッチの部分が湿ってきている。
腿にヌルヌルした感触もする。
澪は顔を真っ赤にして、
プライバシーを見せてくれる。
「こんなの、変態になっちゃう…。
私、変態になっちゃう…」
愛おしさに震える。
急いでシャツのボタンを外して、
夏服の女子中学生に胸を含ませます。
「んく、んく」
女の子に先端を甘噛みされて気持ちいい。
母性本能をくすぐられます。
「澪は私の赤ちゃんなのよ?ちゃんと育てているから変態になんてならないの」
心が満たされてじんわりと濡れてきます。