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AMRAAMで射止めて!
【同性愛♀ 官能小説】

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中学生-2


中学生-2 思春期


白いセーラーブラウスを脱がせると、細い肩が現れる。
スポーツブラが幼気だ。

制服の赤いリボンで、
両手首とベッドの頭のパイプを緊縛する。
素敵なプレゼントみたい。

両腕を挙げさせると、
浮いた肋骨と細いウエストが強調されて、
繊細な少女は壊れてしまいそう。
澪は背が伸びるほうに成長して華奢だ。
上半身を手のひらで愛撫し、唇を押し付ける。
脂肪の無い腹部に舌を這わすと、
澪は震えた声を漏らした。
スポーツブラを押し上げる。

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「あっ!?な、なに…?」

澪の胸を跨ぐ。
胸の膨らみが横に広がり、
体との境目がはっきりしてくるこの時期。
この世で一番過敏な、思春期の女の子の胸の先。
澪の柔らかい乳首を私の陰核で転がす。

「はああっ!?」

息絶え絶えに喘ぐ澪。
澪の乳頭が固く立ってくるのが、
包皮を剥いた敏感なクリトリスに感じられる。
最高。
劣情して垂れた愛液が、
澪の膨らみかけの胸をヌトヌトと穢す。
夏の蒸れた、淫らな匂いが私の股間から放たれる。

「美雪さんのアソコを舐めたい。美雪さんの愛液が飲みたい」
「いいよ」

両腕を上げて縛られたままの澪の顔に、
和式座りをする。
陰核オナニーをします。

チューッ、ズズーッ
ちゅくっ、ちゅうっ

澪が私の膣液を吸い出し、飲み下す。
濃い粘液が、ドロリと膣から出て行く感覚。
澪は私の体液に対して、些かの抵抗も無い。
股の間の澪の髪を、指で梳いてあげます。

「澪の身体の隅々に、
私のエッセンスが行き渡りますように」

澪は後ろへ舌を伸ばす。

「美雪さんのチョコレートをください。
トリュフを、私の口の中に出してください」
「ダメよ。それは特別」

女の子の一番の恥ずかしいモノは、
そう簡単にはあげられません。
澪が内腿をもじもじ擦り合わせ始める。

「セックスしたい!美雪さんとヤリたい!
美雪さんと死ぬほどセックスしたい!」

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今日は初めて、澪と正常位でした。

澪の脚を大きく開かせる。
子どもは体が柔らかいので、少々無理な体位も可能だ。
子どもは無限の可能性を秘めている。

思春期を迎えた多感な時期の少女に、
恥ずかしい姿勢をさせる。
私の前で屈辱的な体勢を取らせて辱める。
澪を性の虜にして、真性レズビアンに仕上げていく。
澪は私だけを見ていればいいのだ。

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咲いた花の香りや色で、女の子を引きつけ、呼び寄せる。
花びらの基部の内側にある、
蜜腺から出る分泌液を、澪の幼い突起(陰核)に滴らせる。
雌蕊と雌蕊が銀の糸で繋がる。
私の柱頭で、澪の未発達な柱頭を転がす。
同種の別の花で受粉を行わせる。
女の子同士の、正常位での受粉作業。

「ううああ」

澪は直截な刺激に喘いでいる。
澪の幼い陰核を露出させ、
思春期の敏感過ぎる秘芯を、成人のクリトリスで責め抜く。
糸を引き口づけする陰唇と陰唇、混じり合う体液。
大人だって堪らない性行為。
子どもに、大人の貪欲な性欲を押し付ける。

Tribadism.
プレティーンに、
本格的なレズセックスの味を覚え込ませる。

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以後、
澪は自分の陰核を露出させて、
私のクリトリスを転がす性技に嵌った。
私の脚を開かせて、股間を押し付けてくる。
澪が夢中になっているときに乳首を摘んだり、
私が履いていたショーツを嗅がせると、呆気なくイク。
澪は壊れた機械のように腰を動かした。

「あー、うー。すごい気持ちいいー。
腰がとろけそう。おしっこ漏れそー」
「澪は好きなだけ気持ち良くなっていいんだよ」

澪はセックスが気持ち良くて気持ち良くて仕方がない。
中学生なのに、淫蕩なメス顔で快楽を貪った。
なんの制約も無く、若さの限りを尽くして。
澪は私の体の虜になった。私の身体の隅々まで愛した。
性に耽溺する子どもを眺めるのは愉悦だった。

疲れ果てて横たわる澪の股間に吸い付く。
澪は一度寝付いたら起きない。
小さな孔から勝手に体液を吸い出す。
早熟の膣液の喉越しを楽しむ。
子どもの精気を味わいながらのオナニーは、
格別だった。


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