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Revenge Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜
【アイドル/芸能人 官能小説】

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酒池肉林-7

念願のSMを堪能できたせいか、直人は睡眠3時間でもスッキリした目覚めで朝を迎えた。隣で縄で縛り上げられたままのソヨンを見てニヤリと笑う。
「おはよう、ソヨンちゃん♪」
ソヨンは虫の鳴くような声を絞り出す。
「おはよう…ございます…」
ソヨンの都合など全く気にせず直人は言った。
「さ、朝飯の時間だ。腕だけは自由にしてやる。そのまま浴衣を着ろ。」
「えっ…」
「えっ、じゃねーよ。縄つけたまま浴衣を着るんだよ!タラタラするなら朝飯抜きでまたSMしてやろうか??」
「わ、分かりました…」
ソヨンは仕方なく腕だけ自由にしてもらった姿で浴衣を着る。取り敢えず縄で縛られている体は隠れる。帯を強く締めて部屋を出て宴会場に向かう。

宴会場に入るともうみんなが揃っていた。
「お!直人!ヤリ過ぎて寝不足か!?」
直人を冷やかす声とに紛れソヨンにも声が飛ぶ。
「ソヨンちゃん、昨日は気持ち良かったよ!」
「妊娠してたらごめんね!」
信じられない言葉を浴びながら中へと入る。よく見れば朝食をとりながら韓国ギャルの胸を揉んでいる者、口移しで朝食を食べている者など、夜の宴会と変わらないようなハレンチな光景が目に映る。

「直人、SMしたのかよ!」
高島がそう声をかけると、自慢げな笑みを浮かべソヨンの浴衣をはだける直人。
「きゃっ!」
目を閉じるソヨンに聴こえて来た声…。
「ガチでSMしたんだな!」
「なぁ、どうだった!?興奮したか!?」
「勿論!」
自分の痴態を見ながらワイワイ騒ぐ男達に、ソヨンは死にたいぐらいの恥ずかしさを感じた。

「では今日は14時までコースを貸し切ってます。コースでゴルフをしても女の子のホールを楽しんでも構いません。時間いっぱいまでお楽しみ下さい!」
中本がそう言うと、ギャル達はその場に残り、男達はそれぞれの部屋に戻り支度をして戻って来た。ギャル達はすっかりゴルフウェアに着替えていた。もはやその下の肉体を知った男達はそれを隠すウェアに焦らされているようで悶々としていた。コースに出ると韓国ギャル達は膣にグリップを挿入された状態でパットを打たされたり、林の中で犯されたりして直人達を喜ばせた。直人は取り敢えず全てのギャルとセックスをしたが、最後はやはりソヨンに中出しをして接待ゴルフを終えた。

「ありがとうございました。」
お辞儀をして直人らをお見送りする韓国ギャル達。全員、俯いた瞳からは涙が溢れていたのであった。
「韓流いいなぁ。また韓流ブーム再来か?俺たちが再ブームに火をつけるしかないな!へへへ!」
バイアグラ効果でまだ勃起したままの直人は、まだまだ治りがつかず東京に戻って韓国デリで遊び、勃起したままでは奈々に怪しまれる為、わざと深夜に帰宅し、奈々を起こさぬようソーっと眠りについたのであった。

翌朝目を覚ますと、部屋の中が妙にガランとしている事に気づく直人。良く思い返せば深夜に帰った時から部屋に人の気配を感じなかったような気がした。


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