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Revenge Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜
【アイドル/芸能人 官能小説】

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酒池肉林-6

「倒れんなよ?」
足元がおぼつかないソヨンを無理矢理立たせておく直人。乳首バサミを手にしていた。
「まずはこのいやらしい乳首にお仕置きを与えなきゃな。へへへ」
目つきは完全に変わっていた。長年の夢が叶う瞬間だ。嫌な光を放ちギラギラしていた。
「ああん…!!」
左乳首が挟まれた。ヒリヒリした痛みがソヨンを苦しめる。
「くくく、いい顔だ!」
興奮のあまり尿道口から我慢汁が滲んでいる。
「痛いか?」
「痛いです…ハァハァ」
「へへへ、痛くなかったらお仕置きにはならないからな。」
そう言いながら右乳首にも乳首バサミを挟ませる。
「ああっ…」
更に歪む顔。瞳から涙が滲む。

「いい…、非常にいい!美女が苦しむ姿…、非常にいい!」
目を輝かせる直人は両乳首バサミを掴み、一気に引っ張った。
「きゃあっ!!」
一瞬の静寂の後、激しい痛みに襲われた。乳首が取れてしまったと思う程の激痛にソヨンの涙は粒の大きさを増した。
「痛いか!へへへ」
そして再び両乳首に乳首バサミを挟んだ。
「あぅ…」
神経が麻痺してしまったのであろうか、さっきよりも痛みが和らいだような気がした。

「この亀甲縛り縄、マンコのとこは空いてるのな。それはこれをグイグイ食い込ませろって事かな。」
直人は鞭を手にしていた。
「お願いします…止めて下さい…」
「るせぇ。」
直人は一蹴し鞭をソヨンの股に通し両端を握る。
「ほら、行くぞ?節操のないオマンコへのお仕置きだ。」
直人は一気に鞭を引き上げた。
「んあああっ…!!」
思い切り割れ目に食い込む鞭。鞭に体を二分されてしまいそうな程の激痛が走る。
「痛いです…!ああっ、ああっ…、ごめんなさい…許して下さいぃぃ…!」
「黙れ、慰安婦が!」
グイグイ食い込ませて痛がるソヨンに興奮へ募るばかりであった。そして鞭を前後に激しく揺らす。
「ああん!ああん!」
大きな悲鳴が部屋に響く。
「たまんねー!ほら、痛いだろ!へへへ」
直人の鞭食い込ませ折檻は5分続いた。

ようやく鞭を緩めると、ソヨンは床に崩れ落ちた。そんなソヨンに容赦なく鞭が飛ぶ。
「この慰安婦!勝手に倒れてんじゃねー!」
「ああん!ごめんなさい…、ああっ!」
「この誰にでも股を開くヤリマン韓国女が!!」
「ひゃんっっ!」
「エロい体しやがって!」
直人は完全に目がイッていた。歯を食い縛る程に興奮しソヨンを鞭で打ち続ける。ミミズ腫れに覆わたソヨンに、今度は蝋燭が垂らされる。
「ああっ…、ああっ…、許して下さい…、許して下さい…」
ソヨンはその言葉しか口に出来なくなった。
「やっぱお前ら韓国女は、慰安婦として日本人の性奴隷になるのが
運命なんだよな。ヒヒヒ…」
折檻跡だらけの体になったソヨンをベッドに放り投げ、この夜シメの中出しセックスをして眠りについたのが朝5時。ソヨンは縄で縛られたまま、あまりの激痛に眠れず、ずっともがき苦しんでいたのであった。


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